早いもので、2015年ももう後半なんですよね。 私は独自の読書術を編み出してしまったほどの、読書好き。 2015年上半期(1〜6月)には、50冊ほど本を読みました。 その中で最も印象に残った本ベスト10をまとてみました。 あなたの気になる本があるか、ぜひチェックしてみてください。
2015-03-26 悩みを理性的に解決する方法 雑記 【スポンサーリンク】 Tweet 人間、誰しも生きていれば一つや二つの悩みをお持ちだと思います。 そこで今回、悩みを理性的に解決する方法について書こうと思います。 悩みというのは、正しい知識、考え方、習慣さえ身につけていたら、ある程度処理できるものです。 最初に言っておきますが、全ての悩みを解決できるわけではありません。 あくまでも、小事クラスの悩みです。 身内が亡くなったなどは、理性的にどうにかできるものではありません。 時が癒してくれるのを待ちましょう。 それではいきます。 まず前提となる知識ですが、「悩み」というのは、「考える」ことで対処できます。 「考えるべき時」に「正しい考え方」をすることで、処置を施すことができるのです。 「考えるべき時」 悩みを解決する際に大切なことは、「悩みを考えるべき時に考える習慣」を身に付けることで
2015年02月28日 一般教養のある人なら軒並み読んでる"本"教えて Tweet 56コメント |2015年02月28日 12:00|書籍・読書|Editタグ :一般教養 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/28(土) 01:48:46.47 ID:VMfTEKl00.net 7つの習慣 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/28(土) 01:49:05.18 ID:p89qWfYld.net 聖書 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/28(土) 01:49:07.05 ID:So+HPO1s0.net アドラー心理学 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/28(土) 01:49:25.34 ID:s/oV
「ファスト風土」とよばれるような土地を舞台にした話題の小説があるという話は前々から聞いていたのですが、このたび勇気を振りしぼって、山内マリコ氏の『ここは退屈迎えに来て』を読んでみました。 ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る 以下はこの小説の感想文です。既読の方、未読だけどネタバレ上等の方以外は、注意してお読み下さい。 ファスト風土はなぜ“退屈”なのか まずこちらの小説に対する私の第一印象なんですが、何かもうタイトルだけで8割くらい持ってってるというか、「勝ち」だな、と思いました。 この小説の舞台は、前述したように「ファスト風土」とよばれるような地方都市です。構成としては全部で8編の小説からなる短編集で、8編それぞれの主人公は別ですが、すべて同じ地方都市を舞台
2014-08-22 読書後にすると良いこと ライフハック 本 photo by photo AC 本を読んだだけじゃ・・・というような話はよく聞きます。もちろん、読まないよりは読んだほうが知識は増えるでしょうが、ただ読むだけじゃ、内容を忘れやすかったりするでしょう。 そこで、考えを深めたり定着を促すために、本を読んだ後にやると良いと私が思っていることを紹介します。 大きくは次の2つです。 レビューを読む 読書記録を書く それぞれ説明していきます。 レビューを読む読後、amazonやbooklogなどでその本について書かれているレビューを読むのです。 多くの本では著者が持論を上手く運んでいきます。そのため、最初から最後まで読むと、妙に納得してしまいがちです。著者の熱さに引っ張られるというわけです。 そこで、レビューを読むことで、冷静になれたり、少し離れてその本に対して、より中
突然ですが、頭がよくなりたいですか? 正直な話、私はなりたいです。なぜなりたいかというと、頭がよくなると、どうなるのかを知りたいということがあるからです。 頭がよい人から見ると、この世界はどう見えるのかとか、頭がよいひとが、本気で目標達成や世界をもっとよくするためのことを考えて行うとどうなるのかを知りたいというのがあるからです。 今日は、この『7日間で突然頭がよくなる本』を読んでみました。 7日間で突然頭がよくなる本 作者: 小川仁志 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2012/12/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (6件) を見る というのは、自分で考えるとはどういうことかを考えていたので、頭がよい人はどうやって考えるのだろう?と思っていたりしたからです。 頭がよいとは? 私のいう「頭がよい」とは、物事の本質をつか
“仕事か趣味か”の二者択一はやめよう! 「好きなことを仕事にするには会社を辞めなければならない」「会社を辞めるのは怖いから、好きなことを仕事にするのは諦めなければならない」 このように、未来の働き方を「会社を辞めるか、残るか」の二者択一で考えてしまう人は多いでしょう。 どちらか一つしか選択できない「OR」の発想では、失敗した時のリスクも高いので、なかなか一歩が踏み出せないものです。 そうではなく、今の会社で働きながら自分のやりたいことも仕事にしてしまうという「AND」の発想を持ちましょう、と提案するのが本書『「キャリア未来地図」の描き方』です。 「好きなことを仕事にしたいけど、会社を辞める勇気がない」のように、キャリアを一本道でしか考えられずに悩んでいた人は、非常に現実的でワクワクする未来の働き方を描けるようになる一冊です。 ポイント キャリアは”2軸”で考えよう! 仕事も趣味も”創造者”
5月から本気出す!という人が読むと良い本8冊 1 バクマン。 2 夢をかなえるゾウ 3 日本男児 4 イーロン・マスクの野望 5 3秒でハッピーになる名言セラピー 6 心のブレーキの外し方 7 すごい「実行力」 8 モリー先生との火曜日 本気のスイッチ 5月から本気出す!という人が読むと良い本8冊 新年度4月も終わり、ゴールデンウィークも終わり、もう5月になっています。 5月病などという言葉がありますが、そんな5月病にならないで「5月から本気出す」 と考えている人が読んでみるとやる気になる本を、思いついた順で紹介します。 やる気や本気は出すものではなく、自然とやる気になるものだということもありますし、何が本気のスイッチかは人それぞれなので、何かのきっかけや参考にしてもらえればと思います。 1 バクマン。 バクマン。 コミック 全20巻完結セット (ジャンプコミックス) 作者: 小畑健
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く