2010年4月12日のブックマーク (4件)

  • 第2話/「就活ネットのバカヤロー!」:日経ビジネスオンライン

    第1話から読む 3月中旬、学生たちの就職活動真っ盛りの、ある日のことです。夜中の1時を過ぎた頃、その事件は起きました。 就活生の約9割が使っているというクチコミ就職サイト「みんなの就職活動日記」。略して、「みん就」にある某大手メーカーのページ上で、就活生たちが怒りの声を荒げたのです。 某メーカーが採用面接の結果通知を約束の日までに送らず、連絡が来た(しかもメールで)のが翌日の午前1時になってしまったのです。就活生たちは、約束を守らず、しかも「非常識な時間帯」に送って来るとはどういうこと?とおかんむりです。 例えば、約束の日が明けた直後には、こんな書き込みがありました。 「就活生はダメで、社会人だといいのですか?」 「結果が遅れてすいません、日中には送ります、とメールが来ましたが、もうその日が終わってしまいました。この企業からは、やる気がまるで感じられませんね...」 この書き込みの1時

    第2話/「就活ネットのバカヤロー!」:日経ビジネスオンライン
    hanada_noriko
    hanada_noriko 2010/04/12
    どうしたもんかねー。学生も企業ももっと注文を具体化して、ES送る前にしぼれた方がいいんじゃない?
  • マンガの威力 - hiroyukikojima’s blog

    息子が、どうしても見たいというので、映画版『ライアーゲーム』を観てきた。あの論理的な戦略バトルが楽しいのか、それとも実は戸田恵梨香ちゃんにやられちゃったのか定かではないが、(実はぼくはこっそり恵梨香嬢にやられている)、親としては「アバターのほうに行きてえ」と密かに思いながらも仕方なく観に行った次第。いや、ところがどっこい、映画版『ライアーゲーム』はとてつもなく面白かった。ゲームの構造が、完全に協力ゲームなんだね。しかもコア解が存在しないタイプの。意味分からない人は以前にぼくがwiredvisionでライアーゲームと協力ゲームの関係を説明したhttp://wiredvision.jp/blog/kojima/200706/200706191246.htmlを参考にしてちょ。映画版は、戦略的なトリックもさることながら、エンディングの意味深な結末がすばらしい。ここでは詳しくは述べないけど、横矢の

    マンガの威力 - hiroyukikojima’s blog
    hanada_noriko
    hanada_noriko 2010/04/12
    ダメ文系男にお色気のある先生か上司が教えるストーリーのほうが男女とも売れそうな気がしなくもない。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    hanada_noriko
    hanada_noriko 2010/04/12
    輪ゴム見た瞬間にネガティブな自分を思い出すから自分しっぺとかがいいよ。
  • インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近

    アメリカでは、移植待ちの患者がこの10年で倍増しているにもかかわらず、手術数はほぼ横ばいとなっているなど、ドナー不足が深刻な問題となっています。 これを解消するため、外部から組織を移植するのではなく、自分の細胞を利用して回復する「再生医学」分野の研究が近年盛んに行われていますが、アメリカの研究チームが火傷などの治療のため皮膚に細胞を印刷し再生させるという、まるでSFのような治療方法を開発、実用化に近づけました。 詳細は以下。 Inkjet-like device 'prints' cells right over burns | Reuters Inkjet Cell Fabricator Prints Healing Flesh Directly Onto Wounds | Popular Science 「バイオプリンティング」と名付けられたこの方式を開発したのは、アメリカ・ノースカロ

    インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近
    hanada_noriko
    hanada_noriko 2010/04/12
    アトピーの治癒痕とかも治せるのかな?