ごめん。下品なタイトルで。 実は去年、僕のキ〇タマが大変なことになりまして、大変ほろ苦い思い出を作ってしまいました。 キ〇タマ…それは男子なら左右にぶら下げている男の勲章。いや象徴?…どっちでもいいや。実は、その大事なキ〇タマの「右キ〇タマ」が突然変異したのです。 そこで今回は、僕と右キ〇タマの戦いをこと細かく書かせて頂きましょう。 序章 その日もいつも通りの朝を迎え、背伸びをしながら布団から起き上がり会社に行く準備をしていたんだ。 僕は朝のシャワーを浴び終わり、脱衣所に出たら今日履いて行こうとしていたデニムが洗濯に出されていてなくなっていた。 「ん~今日履いて行こうとしてたデニムないよぉ~?」 嫁さんに声をかけると 「洗いに出した!洗濯物入れるカゴに違うのなんかあるでしょ?!」 との返答。 そこで洗濯カゴを覗いてみると、カーゴパンツが一本入っていました。しかもいつ洗濯したのか分からないほ