どうも、しみです。 本日はマイバースデーということで、なにを書こうか迷った結果、「いま一番書きたいことを書こう」という結論に至りました。 少々お付き合いください。 少年期 ぼくは小さなころから人が大好きで、ゆえに嫌われたくなくて、友達にすこしでも強めな口調や傷つくことを言われたらすぐに泣いていた子どもでした。それが冗談だとしてもわからないような小学生でした。 おそらく素直に受け取りすぎていたことと、相手の気持ちを考えすぎていたために「なんでそんなこと言う(する)のだろう」という謎が解けなかった不安からきていたのだと今では思えます。 しかしそんな僕にも両親は莫大な愛情を注いでくれて、ときには「さすがに過保護じゃね?」と保護を受けている側が感じるほど大切にされ、育てられた記憶があります。 そこで中学生になり、やはり反抗期というものはくるもので、外からはあまり分からなかったと思いますが、その愛情