世の中、老いも若きも凄惨な事件が多すぎる。 これはいったいなんなのか? 独断と偏見だが「悪いことしたら地獄に落ちるぞ」という教育不足ではなかろうか。 そうしたわけで、一家に一台(一冊)備えておきたいのが、本物の地獄をビジュアルでガンガン見せてくれるこの本『地獄絵 (ビジュアル選書)』(→amazon)である。
![地獄のキツさは八段階!一番ユルくて釈放まで9125万年に耐えるんだ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/812b64f169ebdce52e232b818ce6a54d8970c996/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bushoojapan.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F02%2Fcf006ceaf9faecb0b5418e66c4133e11.jpg)
フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、
7月22日の「ミヤネ屋」における放送内容について、番組をご覧になった皆さまより、様々なお声をいただいております。お声をいただきましたこと、御礼申し上げます。 全てのお声に返信できておらず大変申し訳ございません。この場で、現在の状況についてご報告いたします。 7月23日にお声をいただき、放送内容を確認させていただきました。 テレビ番組は、総務省管轄のもと、放送倫理に従いテレビ局の責任下で制作されており、番組に提供はさせていただいておりますが、私どもが事前に番組の内容を把握したり、指示を出したりすることは、残念ながらできないのが実状です。 ですが、事実を知りたい、公平に生活者に有益な情報をという思いは私どもも同じです。 今回の番組内での発言や進め方については、私どもも違和感を覚えたのも事実です。 その旨も含めて、本日改めてテレビ局に対して公平な番組作りを行なっていただけるよう申し入れを行いまし
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