animamundi @animamundi_ 30代リストラ⇒ハロワ⇒資格無駄⇒漫喫泊まり⇒スーパーの試食食べ歩き⇒歩き続けてまた空腹⇒名義貸し犯罪へ⇒自分を切り刻んで犯罪にみせかけ飛び降り自殺… これ刑事ドラマ…? #tvasahi 2010-12-15 21:57:22
とあるプログラマが「派遣時代に行った酷い現場の思い出」を togetter でまとめた「派遣 PG 時代の思い出」が話題になっている。曰く、 「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われた。前任者が「コードを共通化してください」という言葉を勘違いし、一つの画面クラスに全ての画面の機能を持たせ、メソッドの引数でどの画面として動くかを切り替えるという凄まじい実装だった。帳票 1 枚ごとに 3000 行クラスが書かれていた。など、恐ろしい話がたくさん並んでいる。/.J でもひどいコードについての話題は数多くあったような気がするが、みなさんが体験したもっとも「これはひどい」という話はなんだろうか ?
>>「私は『うつ病裁判』をどう闘い抜いたのか」の目次はこちら 東芝深谷工場で液晶ディスプレイの製造ライン立ち上げプロジェクトに従事していた重光由美さん(当時35歳)の職場では、01年7月のある日、急に全員が招集された。 「O君が今、行方不明になっている。連絡があったら『何も心配しなくていいから、とにかく出てきて』と伝えてほしい」 Oさんは重光さんの斜め向かいに席があった同僚である。そんなアナウンスがあった数日後、Oさんは遺体で発見された。自殺だった。 それから5カ月後の同年12月には、やはりプロジェクトに従事していたKさんが自殺。 「Kさんは律儀だから、ほとんどの会議に出ていたんですよ……」 そう故人を思い返す重光さん自身、同年9月にうつ病で休職を開始した。一時的に復職したものの再度休職し、現在に至るまで療養を続けている。 東芝は重光さんに04年9月、休職期間満了を理由に解雇を通知した。こ
■編集元:ニュース速報板より「SE悲惨すぎ 徹夜明けの退勤時間と出勤時間の間が1分しかないタイムカード記録を残し27歳自殺」 1 コロちゃん(チベット自治区) :2010/11/20(土) 14:58:52.76 ID:ZOSEk9hp0 ?PLT(13003) ポイント特典 システムエンジニアの27歳の息子をうつ病による過労自死で失った母親。 徹夜明けの退勤時間と出勤時間の間が1分しかないタイムカード記録が残されており、 「先が何も見えません。このまま生きていくのは死ぬよりつらいと思います」と息子がブログで書き残したと述べ、 「速やかに労働災害を認め息子の尊厳を守ってください。 若いシステムエンジニアを自殺に追い込むのを防ぐためにもよろしくお願いします」と訴えました。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-11-20/2010112
Yahoo! Japanに4年間の間務めていたというJon Keating氏が、Yahoo! Japanにおける技術者の環境について述べたブログ記事が話題になっている(Leaving Yahoo! Japan ≪ The Jon、奥野陽氏による日本語訳)。 Keating氏はYahoo! Japanの動画ニュースシステムのバックエンドを始めさまざまなプロジェクトに関わっていたという。氏はYahoo! Japanの問題点について、次のように述べている。 4半期ごとに目標を設定するというのは先送り文化を産み、保守的になり、すべてが遅くなる各種手当はコストになるが、それにより優秀な人材をキープできるならより多くのコストを削減できる。Yahoo! Japanは手当を少なくすることでお金をどれだけ節約できたんだ?バグの無いソフトウェアを作成しようとすることが望まれているが、だからといってバグの数を4
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
旧来の終身雇用制度が崩れ、働くことに対する若者の価値観の変化などもあり、「愛社精神」という言葉は薄れつつあるように思える昨今ですが、社員から愛されている企業と愛されていない企業がランキング形式で公開されました。 愛される会社であるかどうかは、社員の士気を測る上で大きな指標となりそうですが、はたしてどのような結果となったのでしょうか。「愛されていない企業」で働く社員の生の声なども公開されています。 ランキングや社員の声は以下から。 愛社されている企業、愛社されていない企業 主要133社ランキング|年収、給料、評判、企業クチコミ情報キャリコネ 企業のクチコミ情報サイト「キャリコネ」によると、キャリコネに登録されているデータをもとに、「年収への満足度」や「仕事のやりがい」「キャリアパスの公平さ」「労働環境」など、7つの指標について満足度を数値化して会社ごとに集計し、「愛社されている企業、愛社され
平成22年9月15日 政策統括官(労働担当)付 労働政策担当参事官室 参事官 酒光一章(7721) 室長補佐 田尻智幸(7726) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3502)6726 厚生労働省では、このたび、就職を控えた学生や若者が働くときに知っておくべき労働法を学ぶ上で、役に立つハンドブックとして「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」を作成しました。 本ハンドブックは、平成21年2月に「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」(座長 佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)の中で「労働関係法制度を知ることは、労働者・使用者双方にとって不可欠であり、わかりやすさを最優先にしたハンドブック等を作成・配布するといった取組を強化すべき」という指摘を受けたことを踏まえて作成したものです。 【「知って役立つ労働法」の主な特徴】 ○就職を
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