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パナソニックがOSにGoogleの「Android」を採用したメディアプレーヤー「SV-MV100」を発表しました。 音楽だけでなく動画やブラウジング、YouTubeの視聴、FMラジオなどにも対応しており、レコーダーから録画した番組をワイヤレスで転送することも可能となっています。 詳細は以下から。 デジタルメディアプレーヤー SV-MV100を発売 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic パナソニックのプレスリリースによると、3月18日からメディアプレーヤー「SV-MV100」を発売するそうです。価格はオープン。 「SV-MV100」は3.5インチのフルワイドVGA(854×480)液晶、16GBメモリ、SDXC規格にまで対応したSDメモリカードスロット、ワンセグ、FMラジオ、IEEE802.11 b/g対応の無線LANを搭載したモデルで、パナソ
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
2010年7月、NTTドコモが2011年4月以降に発売する端末に「SIMロック」を解除できる機能を備える方針を明らかにしたが、気がつけばもう2010年も終わり。2011年の携帯電話関連業界は「SIMロックフリー」という単語がいろいろと話題になりそうだ。 そんな機能を一足先に実現するSIMロックフリー端末がイー・モバイル「Pocket WiFi S(S31HW)」だ。重量約105グラムの小型ボディに240×320ドット表示に対応する2.8型のタッチパネルディスプレイを搭載し、OSにAndroid 2.2を採用。下り最大7.2Mbps/上り最大5.8Mbpsの3Gデータ通信とIEEE802.11b/g/n(テザリング機能はIEEE802.11b/g)準拠の無線LAN、GPS、Bluetoothといった通信機能を備える。 複数台の無線LAN搭載機器で3G回線を共有して利用できるポータブル無線LA
イーモバイル Aria(S31HT)をどのプランで買うと一番お得なの? そのままです。 スマートプランで新シンプルにねんの場合です。 その他オプションを一切付けずに計算しました。 ・払い続けた時の金額 ・各月毎の契約解除料金 ・各月で解約した時のトータル支払い金額 の、まとめです。 (表が見にくくてすみません) 水色のところが一番お得です。 オレンジのところは損するところです。 結論 ・1年以内に解約もしくは機種変更するなら「アシストなし」 ・2年以内に解約もしくは機種変更するなら「アシスト400」 ・2年以上契約を続けると(なぜか)「アシストなし」のみ1000円損する どのみち、1000円にも満たない差なのでぶっちゃけどのタイミングでまとまったお金を払うかでしか無いのが結果です。 お財布事情に合わせて計画的にご購入くださいませ。 詳細はイーモバイルのサイトを確認して下さい。
電子書籍に特化したシャープのタブレット端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」が2010年12月10日に発売になる。新聞、雑誌、書籍など約2万コンテンツを取りそろえる電子ブックストア「TSUTAYA GALAPAGOS」も同日からオープンする予定だ。端末の価格は液晶ディスプレイの大きさが5.5型のモバイルモデル「EB-W51GJ-R/S」が3万9800円、10.8型のホームモデル「EB-WX1GJ-B」が5万4800円。店頭販売はせず、インターネット経由および申し込み用紙を送付するとシャープから製品が届く、直販方式で販売する。 新聞や月刊誌などを定期購読できる「自動定期配信サービス」、動画を埋め込んだり、レイアウトを維持したまま文字サイズを変更したりできる「次世代XMDF」フォーマットなど、汎用タブレットでは実現できていないサービスや機能を盛り込んでいるのが特長だ。電子書籍に特化しているた
2010年12月12日10:00 Android2.3がiPhoneを機能で突き放す!シェアでも形勢逆転か【ITフラッシュバック】 カテゴリモバイル ソフトバンクモバイルから投入が予定されていたDELL製Andoridタブレット「DELL Streak SoftBank 001DL」の発売が突然延期となったが、イー・モバイルが「HTC Aria」を12月17日に、クリエイティブメディアがAndroid搭載エンターテインメントマシン「Creative Ziio」を12月下旬から投入するなど、iPhoneを追撃するAndroid端末の勢いが止まらない。さらに追い打ちをかけるように、GoogleがAndroid2.3を搭載した「Nexus S」を発表した。 そこで、気になるITニュースを取り上げる「ITフラッシュバック」は、このAndroidの動向を振り返ってみた。 ■Android2.3って何
日本で設立された主に電子機器を日本、中国、香港、北米向けに製造・販売しているWOOW Digitalという企業から、クリスマス前までにNVIDIA Tegra 2を搭載したGingerbreadタブレットが発売されるかもしれないということが分かりました。 WOOW DigitalはこれまでにAndroid 2.1を搭載したタブレットを開発しており、今度発売する予定のタブレットにはまだGoogleより正式発表されていないAndroidバージョンであるGingerbreadを搭載する計画だという。 しかも、そのGingerbreadタブレットはクリスマス前に日本で発売する計画だと話しているらしく、価格は42,000円程度とのこと。日本で発売した後、香港、台湾、欧州での発売も計画しているらそう。 そのGingerbreadタブレットの仕様の一部は、 10.1インチ、1,024×600 NVIDI
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