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gihyojpに関するhanaguro-sallyのブックマーク (4)

  • 第544回 GPD PocketにUbuntuをインストールする:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    第543回ではGPD PocketにUbuntu MATEをインストールしました。しかしながら第543回の末尾でも言及したように、Ubuntu MATEではないGNOME Shell版のUbuntuもインストールできます。今回はUbuntu MATEのカスタマイズ部分を確認しつつ、Ubuntu 18.10をGPD Pocketにインストールしてみましょう。 図1 Ubuntu 18.10がインストールされたGPD Pocket GPD Pocket版では何をやっているのか? まずはGPD Pocket版がどのようなカスタマイズを施しているか確認しましょう[1]⁠。 GPD Pocket版Ubuntu MATEのインストールイメージはWimpy's Worldのこちらのシェルスクリプトを用いて構築されています。これはISO_INで指定されたイメージ(ubuntu-mate-18.10-des

    第544回 GPD PocketにUbuntuをインストールする:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第70回 Plamo LinuxをUTF-8で使う[その2] | gihyo.jp

    前回は日語を表示するための文字コードについて振り返り、JISに基づくShift-JISやEUC-JPから、Unicodeに基づくUTF-8へと移行してきた流れとそれに伴なって生じた不具合について紹介しました。 実のところEUC-JPやUTF-8は文字と数字を対応づけるためのルールに過ぎず、それをどう利用するかはソフトウェアの側に委ねられています。そこで今回は、これら文字コードを利用するための仕組みであるlocale(ロケール)について簡単に触れた後、実際にPlamo Linuxでロケール回りの設定を変更する方法を紹介しましょう。 ロケール機能とLANG環境変数 元々、コンピュータやソフトウェアは英語圏で発展したので、使う言語は英語しか考えられていませんでした。 printf("Hello World"); しかし、コンピュータやソフトウェアが英語圏以外にも普及していくにつれ、表示されるメ

    第70回 Plamo LinuxをUTF-8で使う[その2] | gihyo.jp
    hanaguro-sally
    hanaguro-sally 2015/07/11
    EUC-JPがらみで悩んでいたこと(http://t.co/FZKDYN35Xw)は、何とかなった >> 玩式草子─ソフトウェアとたわむれる日々:第70回 Plamo LinuxをUTF-8で使う[その2]
  • 第333回 カーネルパッケージをビルドしよう | gihyo.jp

    Ubuntuのカーネルパッケージは、Linuxカーネルにいくつもの手を加えUbuntuのさまざまな機能にとって必要なConfigを有効にしたうえで作成しています。今回はそのUbuntuカーネルパッケージを少しだけカスタマイズしてビルドする方法を紹介します。 カーネルパッケージをビルドする理由をひねりだす 第278回の「Ubuntuカーネルとの付き合い方」でも紹介したように、UbuntuにとってLinuxカーネルはもっとも重要なコンポーネントの1つです。そのためカーネルに対しては、フルタイムで働くCanonical社員も含む専用のメンテナンスチームが次期リリースに向けての開発方針の決定、アップストリームからのパッチの取り込み、サポート期間中のすべてのリリースにおけるセキュリティアップデート対応などを行っています。 そんなカーネルパッケージですから、普通の利用であればUbuntuパッケージをそ

    第333回 カーネルパッケージをビルドしよう | gihyo.jp
    hanaguro-sally
    hanaguro-sally 2015/06/30
    自力でrtカーネル作ろうかな。VortexBoxでやったみたいに >> Ubuntu Weekly Recipe:第333回 カーネルパッケージをビルドしよう
  • 第3回 Linuxカーネルのコンテナ機能[2] ─cgroupとは?(その1) | gihyo.jp

    前回は、コンテナの仕組みとLinuxカーネルに実装されているコンテナ関連機能のひとつである名前空間について説明しました。今回は名前空間と並んでコンテナの実現に重要な役割を担っているcgroupについて説明していきます。 cgroupは2006年9月にGoogleエンジニアによって最初のパッチが投稿され、2.6.24カーネルで最初のマージがなされた機能です。2010年にリリースされたRed Hat Enterprise Linux 6.0にこの機能が搭載され、専用のマニュアルが存在したことから、使ったことのある方や、名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。 cgroupは"Control Group"の略です。プロセスをグループ化して、そのグループ内に存在するプロセスに対して共通の管理を行うために使います。たとえば、ホストOSが持つCPUやメモリなどのリソースに対して、グループごとに制

    第3回 Linuxカーネルのコンテナ機能[2] ─cgroupとは?(その1) | gihyo.jp
    hanaguro-sally
    hanaguro-sally 2015/04/08
    ここまで読んだ。自分には難しい >> LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術:第3回 Linuxカーネルのコンテナ機能[2] ─cgroupとは?(その1)
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