【危険】闇屋敷にマジでいた【閲覧注意】 不死デスク ハルタ第3回八咫烏杯にて『填匝町都市パン化計画』で受賞。
【危険】闇屋敷にマジでいた【閲覧注意】 不死デスク ハルタ第3回八咫烏杯にて『填匝町都市パン化計画』で受賞。
御曹司のグエルがやたら視聴者に持ち上げられる脚本になっていて (それこそスレッタが落ち込んで行動不能になるのを繰り返していた2期中盤などは、グエルこそが真の主人公だ!貴種流離譚だ!なんて言われていた)、 戦災孤児から実力で成り上がったシャディクや、愛人の子で母親に捨てられたラウダなど、 弱者性を持つキャラクターが視聴者のヘイトタンク化したのも本当に希望がないなと思う。 シャディク ・シャディクが戦災孤児である設定がミオリネのセリフでさらっと明かされ、回想がない。地球でどう育ってきたのかや、アカデミーに拾われて実力で勝ち上がってきたことの詳細などは、何も明かされない。 ・シャディクの思想についての掘り下げが全く行われず、ミオリネに対する恋愛感情の描写ばかりがくどいほど繰り返される。視聴者に「ミオリネに振られたからテロリストになった」と動機を矮小化される始末。 ・テロリストにならずサリウスの後
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