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  • 給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否 「弁当と給食は別物」猛反発した市議が語った問題の本質 | AERA dot. (アエラドット)

    のご飯に、持参したふりかけをかける中学生=1月10日、兵庫県川西市 中学校の給での「ご飯」のべ残しに悩む兵庫県川西市が昨夏、生徒の提案を採用して、ふりかけの持参を認めた。それに対し、給の提供にかかわった市議が猛反対。ウェブメディアも報じたことで、「ふりかけ持参」の是非をめぐる論争がわき起こった。「ふりかけでご飯が進むはず」「栄養バランスを考えているのに」。子どもたちのため、より良い給をめざしてきた大人たちの議論の行方は――。 【写真】「ふりかけ持参」が議論になっている川西市の給はこちら *   *   * ことの発端は昨年9月、川西市が給のために生徒に「ふりかけ」の持参を認めたことだった。 市が設けたルールは「1人あたり、ふりかけ1袋」「ほかの生徒に渡さない」「物アレルギーのある生徒に配慮して、周りに飛散することのないよう注意する」というもの。 その是非をめぐり、論争がわ

    給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否 「弁当と給食は別物」猛反発した市議が語った問題の本質 | AERA dot. (アエラドット)
    hanaharu_maru
    hanaharu_maru 2024/03/18
    ふりかけ一つで、もっと美味しくご飯が食べられるならそれに越したことは無いと思うのだが。
  • 小島よしおが「たたかれたり悪口を言われたり、地獄の毎日」と悩む小6女子と一緒に考えたい、いじめの乗り越え方 | AERA with Kids+

    いじめられている。どうしたら、こんな地獄が終わる?」と悩んでいるのは、小学6年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが、いじめの乗り越え方を一緒に考えます。 *  *  * 【よしおの答え】 ほなみピーヤ、よしおに相談を送ってくれてありがとう。今日まで、よく我慢していたね。こうやってよしおに気持ちを伝えてくれたこと、すごく勇気のある行動だと思う。つらい状況を冷静に文章にして人に伝えるって、なかなかできることじゃないよ。すごくえらい。 相談文には「いじめに関わっていた」とあるけど、仲良しグループの中とかでいじめがあったのかな? それでほなみちゃんが疑われていたのかなあ。はっきりとした状況がわからないけれど、

    小島よしおが「たたかれたり悪口を言われたり、地獄の毎日」と悩む小6女子と一緒に考えたい、いじめの乗り越え方 | AERA with Kids+
    hanaharu_maru
    hanaharu_maru 2024/01/20
    イジメに真摯に向き合ってくれていると感じるのと、対策とその考え方がとても解かり易い文章でした。失礼ながら、オッパッピーが(All People Happy)だと今日知りました。Ocean Pacific Peace?わかりません。
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