2017年1月13日のブックマーク (2件)

  • 逮捕、再逮捕、再々逮捕で勾留88日目の沖縄の平和運動リーダー釈放を裁判所と検察庁に求める集会(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    辺野古基地や高江のオスプレイパッド建設から平和な生活を守ろうと運動をしてきた沖縄平和運動センターの山城博治議長らの釈放を、沖縄地方裁判所と沖縄地方検察庁に求める会見と集会が、佐高信氏、落合恵子氏、鎌田慧氏らの呼びかけにより、参議院議院会館で開催された。 「勾留の必要性がない。家族の接見すら禁止している。運動のリーダーを長期勾留する政治弾圧だ」と呼びかけ人の一人、鎌田慧さんは語気を強めた。 逮捕・勾留→再逮捕→再々逮捕 法務省刑事局によれば、こうした勾留の判断を行うのは裁判所だ。 だが、山城氏のケースで、その状況を作りだしたのは沖縄県警だ。 裁判所と検察庁への要請書などによれば、警察は、昨年10月17日、高江のヘリパッド建設が強行された森の中で、有刺鉄線を切断したとして山城さんを器物損害罪で逮捕、しかし、簡易裁判所は勾留請求を20日に却下した。つまり、山城さんは釈放されるはずだった。 ところ

    逮捕、再逮捕、再々逮捕で勾留88日目の沖縄の平和運動リーダー釈放を裁判所と検察庁に求める集会(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hanajibuu
    hanajibuu 2017/01/13
    米軍いなくなると中国が攻めて来てチベットみたいになるぞとネトウヨは言うが、すでにチベットみたいだな。
  • 相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント

    by Stefan Lins 人が信じる「事実」が間違っていることを指摘した時に、予想もしなかった大論争に発展してしまった、という経験をしたことがある人も多いはず。これは、指摘した人は「単純な事実の誤り」を言っているつもりが、指摘を受けた方は「自分の世界観が脅かされている」と感じるためだとSkeptic magazineの創設者でありチャップマン大学の特別研究員であるマイケル・シェルマー氏は述べています。なぜ、このようなことが起こってしまうのか、争いを起こさずに平和的に事実の誤りを指摘するにはどうすればいいのかが、Scientific Americanにまとめられています。 How to Convince Someone When Facts Fail - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/how-

    相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント
    hanajibuu
    hanajibuu 2017/01/13
    中国が攻めて来るぞ。本当だって。日本はすでに中国の工作員だらけだ。日本人が蹂躙されるぞ。根拠?お前パヨクだろ。