2017年12月16日のブックマーク (1件)

  • MX「ニュース女子」問題の1年 沖縄デマはどのように作られ、否定されたか

    「ニュース女子」はバラエティ色の強い報道番組。MXが放送しているが、制作は、化粧品大手DHCグループ傘下「DHCシアター(現・DHCテレビジョン)」。スポンサーが制作費などを負担し、制作会社が番組を作って、放送局は納品された完成品(完パケ)を放送するいわゆる“持ち込み番組”だ。 1.問題の「沖縄緊急調査」を放送(1月2日)問題の1月2日放送回は「沖縄緊急調査 マスコミが報道しない真実」「沖縄・高江のヘリパット問題はどうなった?過激な反対派の実情を井上和彦が現地取材!」などと題し、沖縄・高江の米軍ヘリパッドへの反対運動を報じた。 番組内で、米軍ヘリパッド建設に反対する人たちを「テロリスト」と表現し、「日当をもらっている」「組織に雇用されている」などと伝えた。 また、日当については市民団体「のりこえねっと」が払っていると指摘した。 2.「のりこえネット」が反論(1月5日)名指しで批判されたのり

    MX「ニュース女子」問題の1年 沖縄デマはどのように作られ、否定されたか
    hanajibuu
    hanajibuu 2017/12/16
    視聴者が見たい番組を放送しただけなんだよな。大阪の視聴者は喜んでも東京は違和感感じたんだな。大阪の他人を見下し嘲笑する卑怯者の文化は、ある意味本当の日本の伝統なんだろ。