辺野古で座り込む沖縄の年寄りたちに対し「こいつらぜんぶ撃ち殺せ !」と叫ぶ桜井誠とテロ支援団体「日本第一党」の真実の姿をお見せしよう。かれらが京都の無実の子どもたちにどれほど恐ろしいヘイトスピーチを展開していたのか、おぞましいばかりである。まさに今日の西村のヘイトスピーチはその沖縄版だった。彼らがいかに沖縄の老人たちを愚弄しつくしたか、下に添付した西村の動画だけでもご覧になってほしい。なぜならば、これが今の日本の言語暴力のリアルだからだ。 在特会と日本第一党が 貸切バスに乗って辺野古ゲートにやってきた。 無知と厚顔とをふりかざし、 本土からどやどやと、ほんとにいい迷惑な話だ。 いったいどんな思いで沖縄の年寄りたちが戦中戦後の沖縄を生きぬき、いったいどんな思いで辺野古に座り込んでいるのか、 県外のこの者たち、戦後の甘露にどっぷりとスポイルされ、自意識で陶酔し自己中心主義で堕落した脳ミソには、