2013年5月20日のブックマーク (2件)

  • 乙武さん入店拒否問題で考える「セレブ意識の客、セレブ意識の店」 - モフモフ社長の矛盾メモ

    ツイート 乙武さんが、予約したレストランに行ったら、車椅子での入店を拒否された。 その批判を店名つきでTwitterに投稿したことで、ネット上で話題になっている。 @h_ototake 乙武様、GANZOの高田晋一と申します、私のスキルが なかったばっかりに日は御無礼申しわけありませんでした。少ないスタッフで営業しており、大変失礼なんですが、車椅子のお客様は事前に御連絡いただけないと対応しきれない作りになっております、— 高田晋一 ( Ganzo) (@takosin) May 18, 2013 乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される - Togetter 今回の出来事、現場での細かいニュアンスは当事者以外にはわからない。 なので、客観的事実と思われることだけを抜き出すと、こうだ。 乙武さんが電話で銀座のイタリアンを予約した。 お店の紹介

    乙武さん入店拒否問題で考える「セレブ意識の客、セレブ意識の店」 - モフモフ社長の矛盾メモ
    hanajiroo
    hanajiroo 2013/05/20
  • 西崎義展の手記

    この企画書は、西崎義展氏から預かったものです。 今のようにワープロがなかった時代に、「漢字タイプ」で一文字ずつ打ち込み、 カラー印刷できなかったので(当時は高価だった)、1冊ずつ手作りで、合計10冊を 作るのが精一杯だったそうです。 この企画書を持ってテレビ局に行き、ゴーサインが出た後に、監督や、デザインなどの スタッフを決めたそうです(後述)。 これが幻の企画書の表紙です。 何度か雑誌で公開されたのでご存じの方も多いでしょう。 ここで注目していただきたいのは、タイトルの字体が現在も (映画テレビで放映されたものと)変わらないことです。 写真の下に 企画 西崎義展 山映一 と書かれています。 以下、西崎氏の文章を引用します。 『まづ、最初に知って欲しいことは、この企画書は、十冊しか造られなかった。 (手に出来る者は)TV局は無論だが、初期に参加、又は、営業制作のメインスタッフに限られて

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    hanajiroo 2013/05/20