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2015-10-22 マンション傾斜問題から学んでおきたい建設業の限界。 考察 建設業 横浜のマンション傾斜により発覚した施工不良問題が話題になっている今日この頃。 過去に建設業で施工管理職として働いていたぼくとしては、建築物にはどうやっても要求される品質に限界が存在すると思われます。 まあ、マンション傾斜なんて問題は論外ですが、住民の反応を見ていて「みんなには建設業の実態についてもっと知っておいてほしいな」と思ったので書き記してみます。 ついでに、馬鹿みたいな何も知らない専門家が「理解しがたい、なぜこんな状況がうんぬん」言っていたで、この事件がどんな状況だったのか解説します。 誤解の無いようにお断りしておきますが、今回のような事件が起きたからと言って、建設業に携わる職人・監督・技術者は常に最大限の努力をしていますから心配し過ぎないでほしいと思っています。 マンションブランドは信頼できる?
オリオン座流星群の影響で宇宙パワーが高まった僕は、大いなるものに突き動かされるようにして有史以来絶賛レス状態にある妻を誘っていた。ダメ元である。ちなみに僕らのレスは、一回もいたしたことがない完璧に美しいものだ。 「無理です」リビングの健康ソファに座り、算盤から目を離すことなく即答する妻。妻は最近、ボケ防止のために算盤をはじめている。拒否される理由が見当たらないので即座に女の子の日と推定。デリケートな話題だ。言葉を選ばねばならぬ。頭ではわかっているものの、あの日来たことの名前を僕らはまだ知らない。仕方なく、テレを隠すように英語で「ユー、メンス?」と訊くと「ノー、メンス」。 妻は固辞の理由を「意味がないから」とした。納得いかない。「意味って何だ?確かに金にはならないよ。しかし金にならないのを理由としていたさないのは、いかにもマネー資本主義に毒されすぎてやしないかね」詰め寄る僕に対して、「キミ、
何か買ったり、何か経験すると「ああ、これであと○日は生きられる」という感覚がある。 本や雑誌を買うと、これで1週間生きられるーとか。 旅行に行くとこれで半年は生きられるーとか思ったりする。 家族や今まで親しくして来た友人は「わかるわかる」って言ってくれてたので、ごくごく一般的な感覚だと思ってた。 (ベースとして死にたさがあるわけではなく) で、それをちょっと前に職場でいったんだけどみんな「は?」って感じだった。 「本買ったら1週間それよんで暇つぶせるってこと?」ちがう。 「嬉しくてポジティブな気持ちで暮らせるってこと?」うーんなんか違う。 うまく言えないけど、 本や旅行で得た経験(新しい価値観や、今まで持ったことが無かった新しい気持ち?感情?)が、読後や帰国後もなんとなく毎日を新鮮に感じ取らせてくれる。でもそれは少し時間がたつと新鮮みを失ってしまう。(だから半年生きられる…みたいななんとな
国連総会で軍縮問題を扱う委員会で、中国の軍縮大使が、「日本は原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを大量に保有しており、核開発に乗り出す可能性がある」と指摘したのに対し、日本の軍縮大使は核武装の意図はないと強く反論するなど、双方が応酬しました。 この中で、中国の傅聡軍縮大使は中国が核軍縮に取り組む姿勢を強調する一方で、日本が原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを47トン以上も保有しているうえ、国内には核武装を求める声も根強くあるとして、日本が核開発に乗り出す可能性があると指摘しました。 そして、「なぜ日本はこれほど大量のプルトニウムを保有しているのか。日本はごく短時間で核兵器を保有することができる状況にある」と述べ、日本側に説明を求めました。 これに対して日本の佐野利男軍縮大使は、日本はIAEA=国際原子力機関の査察を受け入れ、すべての核物質を監視下におい
が頻繁にある。 もちろん外にいるときは家に帰りたいと思うし帰ったらホッとする。 でも家で過ごしてる時でもふとしたときに「帰りたいなぁ」って思ってる。 どこに帰りたいんだろう。住んでる場所とか仕事とか、今の俺を取り巻く環境が本来の居場所じゃないってことなんだろうか。 モームの月と六ペンスにこんな話があった。生まれる場所を間違えた人が世の中には一定数居る。彼らは見たこともない故郷を懐かしみ、自分のものではない人生を生きるという。 どうも俺の「帰りたい」はこれなんじゃないかという気がする。 故郷に限らず、仕事とか生き方を間違えてると他人事のような毎日に感じられるんじゃないだろうか。 だとするとそれを見つけることしか救いは無くなる。生きてるうちにこれだ!ってなるものが見つかるのかな。
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