精神科・心療内科のオボクリニックが、 うつ病や人間関係、ストレスなどで悩む現代人向けに 遠隔診療システム活用のオンラインカウンセリングを提供開始 ~英語・中国語にも対応 通院負担を軽減し、在宅で利用可能~ うつ病などの心の病気を抱える患者に投薬に偏らない治療を提供する、精神科・心療内科のオボクリニック(所在地:東京都新宿区、院長:於保 哲外)は、患者が自宅からでも受けられる「オンラインカウンセリング」の提供を開始しました。 日本語、英語、中国語によるカウンセリング オンラインカウンセリング詳細 https://livecall-healthcare.jp/obo/index.html ■オンラインカウンセリングについて オボクリニックは1996年の開院以来、全国各地から多くの患者が通院していますが、今回のオンラインカウンセリングの導入により、これまでは都内のクリニックでしか受けられなかった
更年期の女性を対象にしたカウンセリングルーム「MINX(ミンクス)」が杵島郡江北町にオープンした。「更年期」に起きる諸症状に苦しむ女性が気軽に相談できる体制を整え、傾聴を心掛けるスタイルで女性の活躍をバックアップする。
発達障害について悩む10代に向けたイベント「ハッタツトーク」が10日、東京都渋谷区の朝日新聞メディアラボで開かれた。朝日新聞と発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」との共催。中高生や保護者ら約50人が参加した。 ゲストは、コーヒー焙煎(ばいせん)士の岩野響さん(16)とYouTubeなどで発達障害について発信する彩乃さん(29)、発達障害の人たちを支援するNPO法人の代表池田誠さん(41)。3人はいずれも、アスペルガー症候群や注意欠陥・多動性障害(ADHD)と診断を受けた。 イベントでは、3人が小中学生のころの悩みや今の生活について紹介。10代のグループと保護者のグループに分かれて意見交換する時間もあり、10代の間では「自分のことは理解しているし、そこまでマイナスと思っていない」などと話し合っていた。ADHDと診断された都内の私立高校2年の女子生徒(17)は「自分と同じような境
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く