25日の夜、アオイの主治医より電話がありました。 アオイがぐったりして動かない とのこと。 急いで病院へ向かい、すぐ家に連れて帰りました。 そして日付けが変わった26日の午前2時、私と三太に見守られて、アオイは天国へ旅立ちました。 アオイのことを心配、応援くださり、ありがとうございました。 読んで下さりありがとうございます 人気ブログランキングはコチラ お手数おかけします 人気ブログランキング にほんブログ村 www.daidaiebine.com
我が家で食に関してワンパターンなのは、ダントツでアオイです。 新しいフードは、まず拒絶されます。 猫の要求は、いつもワンパターン リビングをのしのしと横切っていると・・・ アオイが走ってきて、追い越していく。 私の前でゴロンとなって、撫でろの要求。 行く先々で、いつもこんな調子。 でも、かわいいわぁ。 ユズは必ず、夕ご飯の1時間前には起きる。 そしていつもの、ゴハンの要求。 まだ1時間先ですけど? それじゃキッチンに入れろ、と言っとります。 とにかくうるさい。 そしてしつこい。 やめてください。 木戸が壊れるでしょうが。 わかったよ。 入れればいいんでしょ? そのかわり、夕ごはんはちゃんと待っててよね。 1匹キッチンに入れば、もう1匹が必ず走ってくる。 これも、いつものパーターン。 でもね、このワンパターンが安心するんですよね。 アオイが私を追いかけずにずっと寝ているのは、体調が良くない証
アオイ「これから入るにょ」 肩甲骨、その1 「壁に背中をくっつけて立ち」 「手を壁に沿わせながら、少しずつあげていきましょう」 うぬぬぬっ。 「45度までくらいしか上がらなかった人は・・・」 私です。 「肩甲骨が、かなりガチガチです」 肩は回すたびに音がポキポキ、触ると石のように凝っていた。 そういえば、背中の痒いところに手が届かない。 これは、いよいよまずいぞ。 憧れのひねり技 ホカぺの上でぬくぬくしながらウトウト。 時々薄目をあけて、私がいることを確認する。 こんなにもふもふで、幸せそうで、触らずにいられますか? いられませんよね。 あったかいね。 私の手に鼻を押しつけて、くんくん。 ちょっと伸びをして、ひとひねり。 そんなによじれて苦しくないの? 憧れのUターン アオイ、新しい紙袋を発見。 箱より袋が好き。 さっそく潜り込んだ。 しばらく袋の中で、もぞもぞ。 袋から出た上向きのシッポ
先延ばし やらなきゃいけないと思いつつ、ついつい先延ばしにしてしまう。 やってませんか? これって、本人が自覚してる以上に、体には深刻なストレスになっているそうだ。 こういうストレスを常時抱えていると、病気も引き起こしやすいのだそう。 ということで先延ばしが多い私も、やっと衣替えを済ませてスッキリ爽やか。 ところが清々しい気持ちもつかの間、今度は寝室のカーテンがレールから外れてダラリと垂れ下がっていた。 前回は数か月放置してしまったのだけど(当時のブログに書いた気がする)、今回は3日で手をつけた。 ただし、フックが壊れて使えなくなっていたので、すみっこの目立たないフックを拝借してつけた。 だから今度は、はしっこのカーテンがダラリ。 まぁ寝室のカーテンだし、すみっこで目立たないし、フックを購入するほどのことでもないよねと、自分の中で処理済みとした。 そんないい加減な性格だから、入ってほしくな
ハロウィン2021 選挙へ行ったこと以外は変わり映えのしない、引きこもりの1日だった10月31日はハロウィンでした。 にゃにゃにゃ工務店さん(id:JuneNNN)が作ってくれた、ハロウィン仮装集合写真。 「大家族もOKよ」と言ってくださったので、天国のおむすびも参加させてもらいましたよ。 手前中央にいる3猫が、うちのおむすび、ユズ、アオイです。 60わんにゃんの編集となると、とっても大仕事ですよね。 ありがとうございました。 天国のカフェ さてさて、ハロウィンを楽しんだおむすびに、ユズからの質問。 ユズ「おいしいものがいっぱいあるの?」 おむすび「天国の猫食堂には、定食と日替わり定食があってね」 おむすび「おやつも毎日食べられます」 我が家とは大違いね。 うちは毎日はあげませんから。 おむすび「あと、またたびカフェもあります」 酒豪だったおむすび。 またたびよりも、三太の汗臭いTシャツの
いつも拝読してる猫ブロガーさんの衝撃記事。 私たちの食べ物に潜む太郎のお話。 とむどんさんの「きび太郎」 fukufukudo.hatenablog.jp トウモロコシにも太郎は生息する、というストレートな衝撃を受けた。 たまごさんの「栗太郎」 nanakama.hatenablog.com もともと栗の中に卵が産みつけられている、という一文に驚愕。 えーと、つまり私たちは栗と一緒に卵も食べてるわけですね? そして、はなさんの「チキンカツ太郎」 puru-m3919.hatenablog.com このようなお店はもう論外、椅子を蹴って退場します。 よみがえる枝豆太郎 これらの記事を読みながら思い出していたのは、私がまだ10代のころに出会った枝豆太郎のこと。 うちの実家はボロ家だったけど庭だけは広く、うちで食べる野菜の半分以上は自家栽培していた。 夏はいろんな楽しみがあった。 スイカ(小さい
今週のお題「寿司」 お寿司を食べる お寿司は大好きだ。 なのによく考えると、年に数えるほどしか食べてない。 私の子供時代は回転寿司などまだなくて、寿司=ご馳走という強烈な固定観念があった。 その固定観念はいまだに根深いようで、ボーナスが出た、誕生日だ、などなどの特別な日に「じゃ、寿司食べに行くか」という発想になる。 そしていそいそと店まで出かけていき、必ず食べるのは甘えび。 口に入れるとぷりっとして、甘味がじわっと広がる。 最近は光物もしみじみうまい。 たまには、お寿司を買って帰る時もある。 エキナカで買ったお寿司でも、やっぱりご馳走。 猫はお寿司に吸い寄せられてくる? だけど肝心なのが、食べるタイミング。 なぜなら、うちには猫がいるから。 猫がお腹を空かせて、目がキラキラと輝いている時はNG。 寿司を持ってよっこらしょと腰を下ろした時点で、おもむろにやってくる。 そしてテーブルに乗り、寿
珍しいユズの毛づくろいショット 潔く年齢に抗わない、ということ 最近外出がめっきり減って、ちょっと考えた。 いっそのことカラーリングやめてしまおうか? めんどくさいし。 フリーアナウンサーの近藤サトさんが白髪染めをやめてグレイヘアにしたことが、一時話題になった。 でも、私は黒髪に白髪が目立つ程度。 まだ中途半端すぎる。 たとえ将来グレイヘアにするにしても、私の場合近藤サトさんのような美人からは程遠く、ただの疲れたオバサンになるに決まってる。 たぶん、実力と自信と美しさを兼ね備えた女性は、それを失わない限り輝けるのだ。 だけど、私のようにこれと言って胸を張り自信を持てることのない人にとっては、日々遠ざかる若さにしがみついてないと心の踏ん張りもなくなって、一気に老けてしまいそうでこわい。 グルーミングいろいろ ということで、カラーリングを続けることにした私は、これから夕食です。 来た来た。 ア
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