2010年11月9日のブックマーク (2件)

  • 【スパ4】東大生ゲーマーときど 伝説のリアル瞬獄殺が炸裂! : オレ的ゲーム速報@刃

    【ときどとは (トキドとは) - ニコニコ大百科】 ときどとは、格闘ゲームプレイヤーであり、アイス・エイジであり、マーダーフェイスであり、風雲!ときど城の城主である。 東大生プレイヤーとして知られる(2010年現在は東大院生)。現在、Gamer's VISIONに店員として勤務。 端正なルックス(端正すぎて「えなりwwwww」なんてコメントが飛ぶこともあるが)とトークスキルの高さ、そして社交的な佇まいから、テレビなどの映像メディアへの出演も多い。 例えば、2008年〜2009年にMONDO21で放送された「ゲーマーズ甲子園」に出演。このときにはすでに特に空気を読むことをせず勝つという、まさに「アイス・エイジ」スタイルを発揮していた。 ●ときどの主な大会戦績 ・闘劇03 カプエス2 優勝(Aさくら/ベガ/ブランカ) ・闘劇04 カプエス2 ベスト4(Nバルログ/サガット/ブランカ) Fina

    【スパ4】東大生ゲーマーときど 伝説のリアル瞬獄殺が炸裂! : オレ的ゲーム速報@刃
    hanaseleb
    hanaseleb 2010/11/09
    ニコニコ動画見れる人はぜひ。くっそ面白い動画発見。 【スパ4】東大生ゲーマーときど 伝説のリアル瞬獄殺が炸裂!
  • 出版状況クロニクル30(2010年10月1日〜10月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル30(2010年10月1日〜10月31日) 今年は例年になく、各地に出かける機会が多かった。そして今さらながらに、21世紀に入っての巨大な郊外ショッピングセンターの出現によって、ただでさえ衰退していた地方の商店街が壊滅的な打撃を受け、ところによっては廃墟寸前にまで追いやられている姿を目撃した。 寺山修司が「書を捨てよ、町へ出よう」と言ったのは1960年代後半だった。それから半世紀近くが過ぎ、もはや捨てるべき書もなければ、出るべき町もなくなってしまった。 郊外消費社会の悲惨な状況を描いた奥田英朗の『無理』(文芸春秋)に、「こういう競争をして、いったい誰がしあわせになるのよ。わけがわかんねえ」というセリフがあった。に限って言っても、郊外ショッピングセンターの出現によって、読者も書店員も幸せになったものがいるだろうか。 1.その訪れた地方のひとつに、東北があった。 第62回書

    hanaseleb
    hanaseleb 2010/11/09
    出版状況クロニクル30(2010年10月1日〜10月31日)