メキシコのプエブラにあるアカトランという街で、2018年8月、大衆によって2人の男性が「子どもを誘拐して臓器を売りさばいた」というフェイクニュースを信じた人々に殺害されました。男性2人は群衆によってリンチに遭い、最終的に火をつけられましたが、完全な無実だったとのことです。 Burned to death because of a rumour on WhatsApp - BBC News https://www.bbc.com/news/world-latin-america-46145986 イギリスのニュースメディアであるBBCは事件のあったアカトランで、事件の目撃者に話を聞いています。クラフトショップのオーナーであるMaura Corderoさんは、その日、自分の店の隣にある警察署に人だかりができていることに気づきました。Corderoさんが目にしたのは、パトカーが2人の男性を警察署
Linda's Relay For Life of Franklin and Fulton Counties Presented by We
知り合いの知り合いをたどれば、平均6つのリンクを経由すれば世界中の人と繋がるという「6次の隔たり」(スモール・ワールド現象)。フェイスブックでは3.5人という調査結果が発表された。 これは2月4日にフェイスブック内の調査研究結果として発表されたもの。6次の隔たりという概念は1960年代に実際の社会調査として行なわれた結果から得られた概念で、SNSにおいても引き合いに出される(よく「世界中の人」と呼ばれるが実際には米国内の知り合いリンクの数)。 今回の調査はフェイスブック人口15.9億人の知り合いリンクを調査したもので、米国内で3.57人は世界では4.57人になるという。同種調査は2011年にも行なわれたが、その際にはフェイスブック人口は7.21億人、リンク数は米国内3.74人/世界4.5人だった。
インスタグラムは2016年12月6日(米国時間)、利用者がより安全・快適に自己表現ができるプラットフォームを実現する取り組みの一環として、コメントツールをアップデートしたことを発表しました。今回のアップデートで、各コメントに「いいね!」ができる機能、そして特定の投稿についてコメントをオフに設定できる機能が加わります。 新たに追加される機能の詳細は以下の通りです。 コメントに対して「いいね!」できる機能: 投稿された写真や動画に付けられた各コメントの右側にハートアイコンが表示されるようになりました。ハートアイコンをタップすると、コメントに「いいね!」を付けることができます。「いいね!」で利用者同士がお互いをサポートする気持ちを表すことで、ポジティブなコミュニティ形成がより促進されるものと期待しています。 コメントをオフにする機能: 特定の写真や動画のコメントをオフにする設定が、本日より全ての
Facebookは、すべての利用者が普段使っている名前を使用するコミュニティです。
思っている以上に、知られているのかも…。 8月初旬に「アドブロックは無視して広告を表示させるよ」と強気な宣言をしてくれたFacebook。その代わりユーザーが広告の内容を設定できるようにわかりやすく改良したり、広告について解説するページ「Facebook広告について」を公開したりといろいろがんばっているようです。 Washington Postはこうした広告にまつわるツールにもとづき、Facebookでターゲット広告を出すときに設定できる98個の条件をリストアップしています。 なかには、結婚しているか、バケーションから帰ってきたばかりか、子どもがいるかどうかのように、ユーザーの投稿から簡単に推測できる情報がある一方、クレジットカードの信用枠、残高の繰り越し、投資家であるか、何に投資しているか、クーポンを利用しているか、引越しをしそうかなど、ユーザーが自主的に投稿したわけではない情報も
非公開にしていてもfacebookの検索で自分の携帯番号が他人に知られてしまう可能性がある? ということがわかったので、注意喚起の意味を込めて記事にまとめました。 ことの発端は知らない番号からショートメッセージが来たこと。 僕がTVに出たということを書いているので迷惑メールでは無いっぽいし、たぶん知人の誰かだろうけど相手がわからない。 そのまま相手に 「あなたは誰ですか?」と聞くのも失礼なので まずは番号をグーグル検索しました。 当然、出ませんよね。 今どきネットに携帯番号を公開している人なんていないので、すべての電話番号を機械的に網羅したページだけが並びます。 そして本題はここから。 何気なしにその時開いていたfacebookの検索ボックスに携帯番号を入れたら、 表示されたのです。 番号の持ち主が。 確かに、少し遠い知り合いでした。 誰なのかわかってよかった。 けれど友達も、共通の友達も
FacebookでのセルフXSS詐欺について、詳しくはこちらをご覧ください。
こんなやり取り、Facebookでよく見かけませんか? こういったやりとりを見てると反吐が出ます。 また、スパム系アプリのを使用した投稿者のコメント欄に『これ個人情報抜かれてますよ!』と勝ち誇ったようにコメントしていく人々(メッセージとかでこっそり教えてあげりゃいいじゃんね)。 これって、『スパムアプリに引っかからない俺情強!』っていうアピールだと思うんです。 ですが…そんなやり取りを見ても、これまではスルーしていました。 でも、今回は思うところあって言わせていただきます。 SNSコンサルだとか、Webマーケティングコンサルだとか、名乗っている人がそれを言っちゃおかしいでしょ! 彼らには「もういい加減にしろ!」と言いたい。 SNSやらWebやらのコンサルタントなら、そのような人を守ってあげることが役目でしょうが。 そういった人をバカにして、自分の情強アピールしてどうすんのよ。 それは、ソム
プッチンプリン情報局からの重要なお知らせ 2015年12月1日(火) 10:00 第3報 11月20日(金)にお知らせいたしました「プッチンプリンFacebookページ(プッチンプリン情報局)」が第三者の不正アクセスによって改ざんされた問題につきまして、ここまで原因究明を行って参りました。 現在は弊社側で管理権限を確保しておりますが、当面の間プッチンプリンFacebookページを休止させていただきます。今後このようなことがないよう、再発防止に努めてまいります。 楽しみにしていただいていた方には大変申し訳ございませんが、何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。 -------------------------------------------------------------------- 2015年11月20日(金)21:10 第2報 さきほどお知らせいたしま
Facebookで偽ショッピングサイトへ誘導するイベントスパムが出回っている。人気のサングラスブランド・レイバンを騙(かた)ったもので、今までとは異なりFacebookの「イベント機能」で多くの人に拡散させているのが特徴だ。(ITジャーナリスト・三上洋) 偽レイバン「チャリティー」「慈善」と称するFacebookイベント招待スパム Facebookで新たな手口のスパムが流行している。Facebookのイベント機能を使ったもので、「チャリティーイベント」「慈善活動」「メガネイベント」などのタイトルでイベントを作り、多くの人に招待スパムを出している。人気のサングラスブランド・レイバンを騙ったスパム(迷惑メッセージ)だ。 左の画像がそのイベントスパムで、「レイバンのチャリティー販売」として、「86%まで割引!」などと勧誘し、サイトへのリンクを張っている。Facebookのイベント機能は、本来はリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く