2018年10月25日のブックマーク (4件)

  • なぜ突然解放? 仲介したカタール、過激派と太いパイプ:朝日新聞デジタル

    3年余りに及ぶシリアでの拘束の末、突然のタイミングで解放されたフリージャーナリストの安田純平さん。急展開の背景には何があったのか。実行犯とされる過激派組織を追い込んだ戦況の変化だけでなく、仲介したカタールの影響力も浮かび上がってくる。 安田さんが滞在するのは、周囲を3メートル以上の壁に囲まれたトルコの4階建て入管施設。シリア難民らが収容されている。難民の親族を訪ねてきた女性(45)は24日、「室内は清潔で事もおいしいようだ」と話した。 シリアでの拘束から3年4カ月。日やトルコの関係者は一様に、安田さんがこの時期に解放された理由を「過激派組織の焦り」とみる。シリア内戦はアサド政権が優勢を固め、反体制派の武装組織や「シャーム解放委員会」(旧ヌスラ戦線)などの過激派組織は、トルコ国境にある最後の大規模拠点・イドリブ県に追い詰められている。 政権側は今年4月以降、首都ダマスカス近郊や中部を制圧

    なぜ突然解放? 仲介したカタール、過激派と太いパイプ:朝日新聞デジタル
    hanbey64
    hanbey64 2018/10/25
    あれ、安倍政府は世界から孤立してるんじゃ?おかしいいな安倍外交は無駄なんじゃ?
  • 安田純平さん 機内での主なやり取り | NHKニュース

    シリアの武装組織による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんは24日、トルコ南部からイスタンブールに向かう飛行機の機内でNHKの取材に応じました。その主なやり取りです。 大丈夫です。 ー安田さん24日はこのまま日に戻られるんでしょうか? そうですね。 ーイスタンブールから? ちょっと私が手配できなかったので、それについてはお任せ状態で。 ー今、体調のほうは大丈夫ですか? 大丈夫です。大変お騒がせして申し訳ないと思っています。体調は大丈夫です。 ー解放された今の心境は 非常にうれしいです。3年間、全く自分自身、前に進んでいないので、世の中がどうなっているか全く分からない状態です。これからどうなるか、どうしていこうか、全く分からない状況で、その辺の心配はあるんですけども。 ー非常に苦しかったですか? それは地獄ですよ。身体的なものもありますけども、精神的なものも、きょうも帰され

    安田純平さん 機内での主なやり取り | NHKニュース
    hanbey64
    hanbey64 2018/10/25
    カタールは日本政府に対外的な交渉を頼むために身代金を払った。この時点でこいつの認識が全部間違っている。国内の記者会見でまともな謝罪がなければ確実にジャーナリストしてこつを使うメディアは攻撃される。
  • 10代女子が1日40人中絶する現実にも、アフターピルが広まらない理由

    妊娠を回避するために、女性が性交後に服用する飲み薬「アフターピル」(緊急避妊薬)。世界保健機関(WHO)は、アフターピルを服用できない医学上の病態はなく、服用できない年齢もないという見解を示している。 だが、日で初めて承認・販売されたのは、2011年のことだ。現時点でも病院を受診して医師の処方箋をもらわなければ買うことができない。OTC医薬品(薬局やドラッグストアなどで購入できる、一般用医薬品)として、認められていないからだ。 一方、アメリカやEUに加盟する20カ国以上では一般用医薬品として薬局で買える。 噂になることを恐れ受診できない こんな国内事情から、アフターピルのオンライン診療に踏み切る医療機関が出始めている。 その一つが、都内の新宿駅に直結するビルで開業している「ナビタスクリニック新宿」(医療法人社団・鉄医会)。2018年9月からアフターピルをオンライン診療のみで処方する窓口を

    10代女子が1日40人中絶する現実にも、アフターピルが広まらない理由
    hanbey64
    hanbey64 2018/10/25
    ポイントは男子は7人に1人だということ、つまりここで女子に性交渉を迫ってる多くは、大人の男だよなあ。破れ鍋に綴蓋。アフターピルいるよな。
  • 安田さん 「地獄だった」拘束された3年余り | NHKニュース

    シリアの武装組織による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんはトルコ南部の入管施設を出てイスタンブールに向かい25日にも帰国する見通しです。安田さんは機内でNHKのインタビューに応じ、拘束されていた3年余りについて「地獄だった。監禁されている状況が当たり前のように感じ始め、非常に辛かった」と述べました。 その機内で安田さんはNHKのインタビューに応じ、拘束されていた3年余りについて「地獄だった。身体的にも、精神的にも。きょうも帰されないと考えるだけで、だんだん自分をコントロールできなくなってくる」と過酷な日々を語りました。 そのうえで安田さんは「独房の中で監禁されている状況が当たり前のように感じ始め、そのことに驚き、そう感じること自体、非常に辛かった」と話し、長引く拘束で平常心を保つのが難しくなっていった状況を説明しました。 また、今後の生活については「3年間、自分自身、全く

    安田さん 「地獄だった」拘束された3年余り | NHKニュース
    hanbey64
    hanbey64 2018/10/25
    地獄の鬼灯様ならなんと言うかな?