兵庫県伊丹市が約30年前に7千万円をかけてホールに設置したパイプオルガンが、ベトナム・ハノイ市の教会に無償譲渡されることが決まり、撤去作業が始まった。オルガンをつくった職人らがベルギーから来日。25…

どうもご無沙汰です、早です。 最近ちょっと重めの原稿仕事をずっと続けていまして、noteの方はすっかり止まっていました。 そちらのご報告ももうすぐできそうなのですが、ちょっとその前に書いておこうかなーということができたので、リハビリがてらの更新です。 前回の日記を読んでいただいた方はご存知かと思いますが、年末に妊娠しまして、はやいもので週末から30週に入ります。 6月末までで本業の会社員は産休に入る予定。 残り2週間に迫った今、やっとどどどっと案件が着地を見せてきて、まあなんとか休みに入れそうかなという気になってきたところ。 4月に事実婚→法律婚に移行しました2019年から事実婚を続けていたのですが、妊娠を機にもろもろの検討を経て、4月に事実婚3周年の節目ということもあり、籍を入れました。 ここまでは、籍を入れる強い理由が見当たらないし、何よりめんどくさいしねーとのらりくらりと事実婚を続け
現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日本電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる
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