の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん!ユーザの声を聴いて!』と、削除理由を問いかけるコミュもできている。 「mixi」はこれまで、規約に反した日記やコミュ、写真を発見した際や、ユーザーからの苦情などを受けた場合、違反ユーザーに警告を出し、それでも修正しなかった場合に「強制削除」「強制脱会」の手段を取ってきた。しかし、現在問題になっているのは「いきなりの削除」なのだ。ユーザーがmixiの運営側に理由を聞いても、返事がなかったり、「運営事務局にて判断を行う際の詳細につきましては機密事項となります」と事務的なメールが来るだけだというのだ。 「三洋電機事件
チーム安倍、男の船出を邪魔するマスコミ達 2006年10月01日06時03分 / 提供:PJ 【PJ 2006年10月01日】− 安倍新総理による新内閣、チーム安倍が誕生して幾日−。新聞及びテレビメディアを筆頭に多くのマスコミが安倍新内閣への非難を展開した。特にテレビメディアは偏向しており、いくらチャンネルを変えても酷いもので、各局は同じような非難内容を垂れ流した。 意地悪に安倍新総理の発言や行動を検閲しては、揚げ足を取り、かつ重箱の隅を楊枝でほじくっては過大報道している。小泉前総理と比較しては、前総理の方がよかったのに、などと喚きちらすので悪質である。 かつてあれほど目の敵にしていた小泉前総理を褒め称えてまで、安倍新総理を叩きたいのか。さらには“美しい国、日本”の意味が抽象的過ぎて理解できないと唱えだしたのには呆れ果てた。想像力と理解力の欠如しているマスコミは、不勉強な悪童のごとし
2006年8月15日、小泉純一郎首相は「公約」どおり終戦記念日にを参拝した。「首相の靖国参拝」について、翌日の新聞各紙は概ねこれを批判的に取り上げている。しかし、ネット上の反応は圧倒的に「小泉支持」が優勢だ。なぜこれほど乖離があるのだろう。 新聞各紙は、産経を除いて参拝に批判的 小泉首相が参拝した靖国神社。新聞とは対照的にネット上では参拝を支持する声が多い 06年8月16日付の新聞各紙は、を除いておおむね小泉首相の靖国神社参拝に批判的だ。 の社説「『心の問題』だけではすまない」では、首相が「A級戦犯」を「犯罪人」としているのにもかかわらず、そこに参拝するということの「矛盾」を指摘。は「耳をふさぎ、目を閉ざし」と題した「社説」で、8月15日の参拝を「外交的な挑発と受け止められかねない行動」とし、「6回に及んだ首相の靖国参拝は誤りだった。戦没者の追悼という大事な問題で国内に亀裂を生み
の姿がTVなどマスメディアから消える。ヒデのマネジメント会社は、「CMなど新規契約はしませんし、現在のCMも契約期間が切れれば終了です」との取材に、タレント生活からの「完全引退」を表明した。暫くは静養に専念するという。業界では、ヒデの今後について「引き際の良さで逆にタレント価値が上がった」などとはやしているが、そうはならないようだ。 の引退を伝える各紙。「ヒデ」はどこに行くのか ヒデの引退が2006年7月3日に突然発表された。スポーツ紙の号外まで出て、サッカー界のカリスマが29歳の若さでピッチを離れる決断を、多くのファンが悲しんだ。 そうしたなか、引退によって活気付いたのがCM業界。スポーツ選手は引退するとCM価値が下がると言われるが「引き際の良さで逆にタレント価値が上がった」と評する業界関係者もいて、タレントに転進すればスポンサー契約が殺到しそうだ。7億円を越えそうな収入を捨ててしま
明確な中田英のゲーム分析と、お粗末なテレビ番組解説 2006年06月20日06時11分 / 提供:PJ 【PJ 2006年06月20日】− サッカーワールドカップ(W杯)ドイツ大会で2試合を終えて、1敗1分勝ち点1の苦戦を続け、決勝トーナメント進出が危ぶまれるジーコ・ジャパンだが、MF中田英寿選手のインタビューがワールドカップ・サッカーのおもしろさを伝えてくれる。会見場でのつまらない質問には時おりまともに応えないし、試合後の分析は論理的で、チームが何をしようとして、また、勝利のために何が足らなかったかを伝えてくれる。それに比べて、テレビ番組のほとんどの解説はつまらないばかりか、ワールド・クラスのサッカーそのものの面白みが伝わってこない。 ジーコ・ジャパンは18日にニュルンベルクフランケン競技場で行われたF組リーグ2回戦、対クロアチアで0−0で引き分けてしまった。決勝トーナメント進出のた
つまらない新聞よりマンガが取材源、在日英国人記者 2006年06月11日11時22分 / 提供:PJ 写真拡大 外国人特派員クラブの会員で、ネットワーク作りや情報交換の場所に利用するトニー・マクニコルさん。 10日、東京都千代田区の外国人特派員クラブで。(撮影:佐藤学) 【PJ 2006年06月11日】− 日本の新聞はおもしろくないから、他から情報収集することが多いというのが、英国人フリーランスのジャーナリスト、トニー・マクニコルさん。日本のビジネスや文化を理解するために利用するのは日本のマンガ。日本のマンガ家のなかには、ジャーナリスト顔負けの取材力や観察力を駆使して克明に描き、日本の新聞よりはるかに興味深く役立つという。 ジャパン・タイムズ紙、ジャパン・ジャーナル誌などで現在、記事を書くマクニコルさんが日本に来日したのは、英国のケンブリッジ大学を卒業後の98年。一度帰国して、産経新聞
突然ですが、あなたはパスタを食べる時にスプーンを使う派? 使わない派? 実はコレ、一見大した問題ではなさそうなんですが、さまざまなところで長い間、密かに物議をかもしている問題なんです。確かに、使っていいものなのか、それとも使わないのが正しいのか、大変迷うところ・・・。この際、はっきりさせようじゃないですかっ! そもそも、パスタの本場イタリアでは、レストランでパスタを注文しても、フォークしか出てこないのが当たり前。たまに、旅行者などが「スプーンください」などと言うと、かなり怪訝な顔をされる。これは、イタリアではフォークを上手に使えない子供たちがフォークとスプーンでパスタを食べる習慣があるため。要は、「ちゃんとフォークを使える大人がスプーン使ってパスタを食べるもんじゃない!」というのが本場イタリアの考え方のようです。 一方、フランスでは、一般的にスプーンを使うことが多いのだとか。洋服にパスタの
の村上世彰代表が2006年6月5日、株所得をめぐるインサイダー取引容疑をあっさり認めた。代表を辞めるばかりか、この業界からも引退するという。直前まで「無実」を訴えていたのに、なぜ一転「完全屈服」なのか。 インサイダー取引容疑が浮上するきっかけになった本がある。06年4月に刊行された「」 (朝日新聞刊)だ。 この事件は、の04年秋のニッポン放送株取得にからむ。容疑は、ライブドアが大量に株を取得することを知ったうえで、株の売買を行ったというものだ。 アエラ・大鹿靖明記者の著書「ヒルズ黙示録」と、村上氏のニュースを伝える各紙。「物言う株主」、あっけなく市場から退場 著者の大鹿靖明氏は朝日新聞「AERA」編集部記者で、IT業界を最も知るマスコミ人として知られている。「ヒルズ黙示録」は、ライブドア事件を中心にネット業界の裏側を追及している。出版は06年4月7日だったが、その5日後から登場人物が
そうだ、新聞を取るのをやめよう 2006年06月02日15時50分 / 提供:PJ 【PJ 2006年06月02日】− 公正取引委員会が2日午前の自民党独禁法調査会で、新聞社や新聞販売店による異なる定価設定や値引き行為を禁ずる「新聞の特殊指定」の廃止を当面見合わせる方針を正式表明した。新聞社というマスコミ権力とマスコミ族議員の政治権力が、一般消費者の利益を保護する独占禁止法の精神 を踏みにじってしまった。 新聞の特殊指定があるから、長年の新聞愛読者が損をする仕組みが続いている。正直者がばかを見る売り方を続ける新聞など、もう要らない。そうだ、新聞を取るのをやめよう。朝刊の中身など、どうせ前の日に見たテレビのニュース番組と同じなのだから、ずいぶん前に読んだことのあるネットの情報と同じなのだから。昼休みに図書館などで目を通せば十分だ。 これで気持ちの良い朝を迎えることができるだろう。虚報を
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