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ブックマーク / inf.ifdef.jp (1)

  • プロの編集者に残されているもの

    共有地としての言葉―仲俣暁生 ※inflorescencia=inf.  仲俣暁生氏=仲俣 ced氏に関しては雑記帳をご覧ください。 ced 以外のところでエディターシップを考えるときは、外山滋比古の『エディターシップ』ってがみすず書房から昔から出ていて、あれが自分の中では念頭にあったのですが。 仲俣 はい。 ced あれはネットがない時代に書かれたで、今の話を考慮するとほとんどそれが消えてしまうんですね。選択に関しても。だからさっき3つあった……。 仲俣 選択、配列、パッケージ、ですね。 ced まあ彼は、選択して配列してそれをうまくパッケージングできるような人材がこれからのエディターシップとして必要で、人はみな生まれながらにしてエディターであるみたいなことを言ってるんですけど。結果的に幸か不幸かインターネットによってそれが誰しも出来るようになってしまって、そうすると、じゃあ編集者

    hando
    hando 2006/10/20
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