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usabilityに関するhandoのブックマーク (6)

  • ユーザー・インターフェイスの設計に大切なのはデザイン・ポリシー

    何かの「ユーザー・インターフェイス」を決める時に大切なことは、自分なりのはっきりとした「デザイン・ポリシー」を持って、誰が何と言おうと最後までそれをしっかりと押し通すこと。そういう「柱」をしっかりと持たないで作ったものは、往々にして「妥協の産物」になってしまう。 私が常に心がけていること(つまり、私のデザイン・ポリシー)は、「ユーザー・シナリオを80:20ルールで切り分け、常に80の方(つまり多くの人が使うだろう機能)を最優先にした設計にし、20の方(あった方が良いかもしれない機能、一部の人が必要とするかもしれない機能)は思い切って犠牲にする」こと。 典型的な良い例が、Youtubeを見るためのサービス、Rimo と oreseg。 機能的には、カテゴリー分けはしてくれているし、サムネールから自分で見たいものを選べるし、oresegの方が上である。しかし、「ただだらしなく面白そうなビデオを

  • FPN-団塊〜シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基になっていますが、日のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view コラム〜リサーチャーの日常 トリプル ディスプレイ モニター 在宅勤務が常態化している人は、まず トリプル ディスプレイ 環境に投資することを考えてみてください。作業効率の圧倒的向上が可能です。… 2021.05.06 20

    FPN-団塊〜シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • 記事を新たなリンクの起点にしたい - Mugi2.0.1

    ■[Web] 記事を新たなリンクの起点にしたい 個人の趣味のブログっていうのは,ほんとうに自分の好きなようにデザインしていってよいと思います。 わざと読みづらくしたり,嫌われるようなデザインにしたり,ユーザビリティを落として,アクセスをコントロールするみたいなことも「あり」でしょう。案外それで幸福にブログをやっていけるかもしれないし…。 でもぼくは,パーマリンクで特定の記事にやってきた人に,他の記事への道筋は示しておきたいと思います。その記事がリンクの末端,行き止まりになってしまうのはもったいないと思うから。網目の交点でありたいし,幾重にも連なるその交点こそが「Webらしさ」を形づくるものだと思うから。新たなリンクへの起点としての役割を持たせたいと思います。 記事が新たなリンクの起点になるように,また,ナビゲーションとして使いやすく,分かりやすいものであるように,ぼくは次のようなことを考え

  • ブログユーザビリティ:間違いトップ10

    ヤコブ・ニールセン博士のAlertboxより。ブログユーザビリティの間違いトップ10について書かれている。 Weblog Usability: The Top Ten Design Mistakes ヤコブ・ニールセン氏について Jakob Nielsen博士のAlertbox(Alertbox日語訳サイト) ウェブのユーザビリティに関しては、アメリカで並ぶもののない第一人者Jakob Nielsen博士。博士自ら運営するサイトuseit.comで連載中のコラム『Alertbox』は、ウェブ制作者のバイブルとして長年にわたり読みつがれています。 Webユーザビリティとは、かなり簡単に説明すると、そのサイトが訪問者にとって閲覧しやすいか、という事です。 彼の発言する事には、いろんな方が影響を受けています。私もAlertboxのコラムはほぼ読み終えました。このブログでも、多大な影響を受けてい

  • 大切な文字を赤で印刷するのはやめて欲しいバトン

    世の中には、「一度こうするのが常識」と決まってしまうと、それが明らかに間違っていることであっても、疑問にも思わずに続けてしまう人が沢山いる。 その良い例が、左の写真のような「屋外にある機器の注意書きのうち、大切な文字を赤で印刷する」という習慣である。確かに印刷したばかりの時の赤い文字は目立つので良いのだが、赤のインクで印刷された文字は(特に日光に当たる場所に置かれていると)時間とともに薄くなり、しまいには読めなくなってしまうことは誰もが色々なところで見かけて知っているはずである。 にも関わらず、相変わらず「大切な文字を赤で印刷する」習慣をストップしてくれないのが私としては我慢ができないのだ。 そこでこのブログを通じて、この悪習を無くすためのキャンペーンの呼びかけをすることにした。題して、「大切な文字を赤で印刷するのはやめて欲しいバトン」である。 「そうそう、私も見たことがある」、「私はこん

  • fladdict.net blog: 「本当に素晴らしいデザイン」とは、PICASAの変なスクロールバーみたいなものを言う

    お気に入り巡回先の、羨望は無知の「なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか」や、分裂勘違い君劇場の「エンジニアの方が優れたユーザインタフェースデザインができる理由」、F's Garageの「エンジニアがダメなUIデザインをする原因」 のあたりのデザイン論が、あんまりデザインと縁のない人にデザインをわかりやすく説明してて面白い。面白いのだけどちょっと抽象的なんで、具体例の話とか書いてみるテスト。 最近、これらのエントリーで言及されるようなよいデザインを身をもって体験をした。それは画像管理ソフトPICASAのヘンテコなスクロールバー。 今まで気付かなかったけど、あのヘンなスクロールバーは単なるアヴァンギャルドやオシャレじゃあなかった。実は合理性に裏打ちされた素晴らしく美しいデザインだということに気付いた。 まずPICASAを知らない人に説明すると、このソフトのスクロ

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