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年末のこと。神保町へ立ち寄ったので、神田古書センター5階にある「みわ書房」へ行ってきました。 みわ書房.com みわ書房は児童書専門の古書店で、店内にずらっと児童書や絵本が並んでいます。 懐かしい本に巡り合うことも多く、棚にある本の背表紙を追っている時間が楽しくて仕方ありません。 今回も何冊か購入しましたので、ご紹介致します。 『ふしぎな さーかす』 安野光雅 子供の頃に読んだ絵本です。文字は1つもありません。 絵を見て楽しめる絵本なのですが、これが何度読んでも楽しくて楽しくて。 これは「横にびろーんと伸びたブタに驚く団長さん」と言った感じでしょうか? 目玉クリップに挟まれて宙づりになっているピエロも踊っているバレリーナもどこか不思議。 感じ方も読み方も人それぞれ。 自分でお話を作って読むのもまた楽し。 安野光雅さんといえば「はじめてであうすうがくの絵本」を読んだ時も面白いなぁと思った記憶
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 小説で生計を立てている。『横浜駅SF』『人間たちの話』『まず牛を球とします。』など。お仕事の連絡は Gmail: yubaiscariot まで。 yubais.net 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅はひとつの生命体である」と何度言ったら 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて本州を覆い尽くしていた。三浦半島でレジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。 「横浜駅16777216番出口(長野~岐阜県境付近)へ行け、そこに全ての答えがある」 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais この時代、日本の国土の
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