2016年2月10日のブックマーク (2件)

  • 目の前の人が「できる人」なのかどうかを見極める、超簡単な方法。

    どこの組織であっても「できる人」は2つの能力が高い。 一つは知識や概念を獲得する能力。いわゆる学習能力。 もう一つはすぐに実行に移す能力。いわゆる行動力。 この2つの能力を兼ね備えた人が、「できる人」だ。 学習能力はオープンマインド、開かれた心の持ちようから出てくるものであり、新しい物を受け入れたりする能力にも関わる。実行力は勇気や主体性などと大きな関わりがある。 論理的思考や、傾聴などはスキルとして後から身につけることができるが、上の2つは人間の根源的な部分に直結しているため、ごまかしが効かない。 しかし「できる人」かどうかを見極めるのは結構難しい。 話をしたり、学歴を見たりするだけでは上の2つの能力を備えているかどうかを判断することが困難だからだ。 ところが、ある経営者が「それは一緒に事でもして話せばすぐに分かる」という。 どうやるのですか、と尋ねたところ、その席上で「について話を

    目の前の人が「できる人」なのかどうかを見極める、超簡単な方法。
    hanenone
    hanenone 2016/02/10
    内容は納得もできるけど、"全く読まない人、というのはあまりいないから"割と多いというか、普通に生活してると熱心に本を読む人間の方が少数派に思えてくる、本読みを前提とした傲慢な話。まぁ本読み向けサイトか。
  • ホリエモン、56億円の“宇宙詐欺”に引っかかる 米テキサス州で訴訟起こしていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    ホリエモン、56億円の“宇宙詐欺”に引っかかる 米テキサス州で訴訟起こしていた 1 名前:ニライカナイφ ★@\(^o^)/:2016/02/09(火) 16:58:09.27 ID:CAP_USER*.netホリエモンが56億円“宇宙詐欺”にあっていた! “ホリエモン”こと堀江貴文氏(43)が約56億円の現金をだまし取られたとして、米テキサス州で訴訟を起こしていたことが分かった。 週刊文春が入手した裁判資料によると、「件は、民間の宇宙船マーケットで起きた詐欺」として、堀江氏がヒューストンの弁護士であるアート・ドゥラ氏らを訴えている。 堀江氏はロシア製の宇宙船「アルマズ」を利用した宇宙プログラムに投資していたが、後に宇宙船が展示以外に使えない“ポンコツ”であることが判明。投資金などの返還を求めている。 一方、ドゥラ氏側は裁判で「何ら不正行為は行っていない」と全面否認している。 堀江氏

    ホリエモン、56億円の“宇宙詐欺”に引っかかる 米テキサス州で訴訟起こしていた : 痛いニュース(ノ∀`)
    hanenone
    hanenone 2016/02/10
    もう一度しくじり先生に出るネタが出来たね!