2017年6月21日のブックマーク (2件)

  • 「圧迫面接に復讐する話」のワナ - 僕秩はてな

    就職活動の時期なので、圧迫面接の話がツイッターでたくさん回ってくる。 友人は圧迫面接を受けた。散々な言われようで、資格や学部をバカ、それに人格にも随分言及されたそう。 そして最後に 担当者「何か質問とかある?」 友人「御社による今回の面接は、今後一消費者として参考にさせていただきますがよろしいですね?」 →こわばる担当者、出る内定、蹴る友人。 — でる夫@教皇インモケンピウス (@Schaschatter) 2017年6月16日 就活解禁だからか圧迫面接話よく回ってくるね。面接終わるまで待たずに「こんな失礼な会社結構です。もっと他のいい会社に入るので帰ります」と帰った友人には謝罪と共に内定が出たらしい。当然他社に就職。学生の対応力を見たくてと言っても、学生もそんな無駄な時間を過ごす必要はないんだよね。 — うえ (@1nmr) 2017年6月16日 多くRTされるものはほとんど同じパターン

    「圧迫面接に復讐する話」のワナ - 僕秩はてな
    hanenone
    hanenone 2017/06/21
    圧迫面接はお互い無意味だからやめたらいい。自分も上から許されるなら採用面談の時にお茶しながらにしたい。
  • ブラックボックス展に行った後の話 -

    trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー

    ブラックボックス展に行った後の話 -
    hanenone
    hanenone 2017/06/21
    被害を訴えても展示の特性上事前にエクスキューズされた「嘘の感想」であるかもしれないと思わせてしまうのが悪質だなぁと思った。犯罪行為があったかはきっちり捜査されてほしい。