2012年12月5日のブックマーク (3件)

  • 朗報! フラッシュメモリの寿命が「熱」で1000倍に

    フラッシュメモリ死亡...なんて危機が、昔話になってしまうかも。 フラッシュメモリは速くて安定していますが、欠点がないわけじゃなりません。たとえば、何度も何度も書いたり消したりしているうちに「摩耗」する傾向があったりします。 でも、そんな問題に対処できる技術が登場しました。これによって、従来のものよりはるかに長持ちする自己回復型NANDフラッシュメモリが実現するかもしれません。 この技術は、台湾で「NOR型フラッシュメモリ」や「NAND型フラッシュメモリ」を製造するマクロニクス社が、後者を長持ちさせるためのカギとして熱に着目したところから開発されました。メモリを華氏480度(摂氏約249度)前後で数時間焼くと、寿命を伸ばせるのです。ただ、長時間焼く処理が非現実的なのが問題でした。 マクロニクスではより現実的な方法を模索し、超高温ヒーター搭載チップを開発しました。チップ全体を焼くのではなく、

    朗報! フラッシュメモリの寿命が「熱」で1000倍に
    hanetsu
    hanetsu 2012/12/05
    よし、日本が低温化を実現しよう。
  • 【超自然現象】鮮やかなピンク一色に染まる湖が神秘的すぎる件!オーストラリア - IRORIO(イロリオ)

    西オーストラリア州に位置するヒラー湖こと「ピンクレイク」は、その名のとおりピンク一色に輝く湖だ。湖幅600メートルほどで水深もとても浅い小さな湖は、疑う余地もないほどの鮮やかなピンク色をしており、その原因も謎なままで、まさに自然の超神秘と言わざるを得ない。 この湖は、今からさかのぼること1802年にイギリスの冒険家であり水質測量技師であるMatthew Flindersによって初めて発見が報告された。Matthew Flindersは水質調査のために周りの山に登ったときに、その頂上からこの目を見張るほどのピンク色に輝く湖を発見したそうだ。 このピンクレイクがピンクである所以はいまだ調査中だというが、科学者たちは栄養素濃度の低さや、バクテリアや藻の種類、はたまた海塩と重炭酸ナトリウムの蓄積反応などが原因ではないかと考えているそうだ。 原因はともかく、百聞は一見にしかず、以下の画像で超神秘的な

    【超自然現象】鮮やかなピンク一色に染まる湖が神秘的すぎる件!オーストラリア - IRORIO(イロリオ)
    hanetsu
    hanetsu 2012/12/05
    すごくピンクです。
  • わずか20万円台で買える3Dプリンター「Replicator2」実機使用レビュー、実際に立体物を作るとこんな感じに

    家庭用の印刷機とほぼ同じ設置面積でCADソフトで製作した3Dデータを立体物として出力できる3Dプリンターが「MakerBot Replicator 2」です。 MakerBot Replicator 2 Desktop 3D Printer https://store.makerbot.com/replicator2.html 今回はその実機を購入したので、セットアップをしてから実際に立体物を出力するまでの一部始終を写真と映像に納めてみることにしました。 ◆フォトレビュー 巨大なダンボール箱に入って到着。成人男性の手でも運ぶのは一苦労です。 3Dプリンター体が入った箱はこんな感じ。 パカッ。 最初から手さげ袋に入っているので、取り出すこと自体は割とラク。 内容物は立体物を出力する際の素材となるヒモ状のPLA(合成樹脂の一種)が巻き付けられたローラーや電源、説明書など。 3Dプリンターに取

    わずか20万円台で買える3Dプリンター「Replicator2」実機使用レビュー、実際に立体物を作るとこんな感じに
    hanetsu
    hanetsu 2012/12/05
    これは欲しい!!