2017年8月11日のブックマーク (2件)

  • 退職と出産と髪の毛 - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 日は良いニュースと悪いニュースがあります。 それでは良いニュースから。 子どもが生まれた! 良い知らせは、息子が生まれたということです! めでたい! もうこれだけで、この記事を終わりたいくらいです。 子どもの世話が予想の10倍ほど大変なため、ブログやら何やら、ほとんどやってませんでした。まさか1日に20回以上もオムツの交換が必要とは……。 甘く見ていました。新生児ってやつを。 ……そういう生活にもようやく慣れてきたので、筆を執りました。 退職した 悪いニュースは、会社を辞めたということです! もちろん、嫁ではなく私がです。息子も生まれたと言うのに。 悪いニュースと言うだけあって円満退職ではなく、転職先も決まっていません。 言うまでもなく暴挙と言えます。 長らくSEとしてやってきたんですが、端的に言えば、心身がやられちゃいました。しばらく休職していたんですが、

    退職と出産と髪の毛 - 夜中に前へ
    hangtime1532
    hangtime1532 2017/08/11
    めでたいけどめでたくない(´・ω・`)めでたいほうが大きいのでおめでとうございます('◇')ゞまずは身体を休めてください
  • 【実際にあった高校生遭難事件を描く】「空と山のあいだ -岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間-」 - うさるの厨二病な読書日記

    高校生五人が地元の山で遭難。ドラマ化もされた。 昭和39年の正月に起こった、「津軽富士」として有名な青森県にある岩木山の遭難事件を描いている。 2001年にNHKがドラマ化している。このドラマをたまたま見たことがこの事件を知ったきっかけだ。 遭難事故はどんなものでも悲惨だし気の毒だけれど、この遭難がすごく印象に残っているのは、 ①仲のいい高校生5人組だった。 ②遭難した岩木山は、「近所の気軽に登れる山」という印象だった。 ③あともう少し行けば人里だったのに、という場所で亡くなった子がいた。 そういう色々な要素が重なっていたからだ。 岩木山は「山」といっても低山で、周りには他の山もない単独峰だ。 理屈から言えば、どの道でも半日くらい下れば下山できるはずだ。実際にそれまで「遭難」とはまったく無縁の場所だった。 小学六年生のときに勢いで頂上まで行ってしまった、というエピソードも出てくるし、遭難し

    【実際にあった高校生遭難事件を描く】「空と山のあいだ -岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間-」 - うさるの厨二病な読書日記
    hangtime1532
    hangtime1532 2017/08/11
    白神山地行きたい(・∀・)山は常に危険と隣り合わせ。この時期は低山でも熱中症(´□`)の可能性もあるし。お気をつけてー