編集部コメント 12月期のルーキー賞で圧倒的な閲覧数を獲得した今作。格闘ゲームの絶妙なネタやファンのツボをつくセンスは編集部からの評価も高かったです。しかし、画力、コマ割り、ネーム運びなど総合的な技術の拙さは否めません。自身の武器を最大限活かすためにも、まずは基礎をしっかり学んで研鑽を積んでいってください。
2010年からはじまった4コマオブザイヤーも色んな方の尽力もあって10回目を迎えることになりました。 今年は年号が平成から令和に移り変わるなど目まぐるしい年となりました。 出会いと別れ、終わるものがあればはじまるものがある。4コマも同じでしょう。 時代の移り変わりと共に今年で10回目になる4コマオブザイヤーをはじめます。 テーマは「平成と令和」です。 2019年、時代が移り変わっても変わらない、あなたの好きな4コマはなんですか? 4コマオブ・ザ・イヤーでは、結果発表時に皆さまのコメントを製作委員会にてピックアップし、大々的に紹介させていただいております。 熱量があり、読んだ人が該当作品を読みたくなるコメントをお待ちしております。 熱い思いをコメントに込めて語れ!貴方の好きな4コマを! 2018年コメントピックアップを見る 投票対象作品 2018年12月1日 から 2019年11月30日 ま
今年もおかげさまで4コマオブザイヤー2018を開催する運びになりました。 今年は9回目ということで「Q」がテーマです。節目であり目標としてた10年目を目前に迎えて原点に立ち返りたいと思います。 ここ数年あまりにもランキングに拘りすぎてた部分もあり、順位が全てみたいになってしまった部分があります。 だからこそ、みんなの好きな気持ちを伝えてください。 「あなたの好きな4コマはなんですか?」 それが4コマオブザイヤー2018のテーマです。 目指せ4コマクイズ王! 「ニューヨークに行きたいかー!!」 ※クイズは出ません。 今年から結果発表時に皆さまのコメントを製作委員会にてピックアップし、大々的に紹介させていただきます。 熱量があり、読んだ人が該当作品を読みたくなるコメントをお待ちしております。 例えばこんなふうに、と2017年のコメントをピックアップさせていただきました。 熱い思いをコメントに込
今回は意外と扱っていなかったテーマだった「まんがタイムきらら」の話をガッツリしたいと思います(今後シリーズ化しそうではありますが…)。一応、予備知識のために説明しますと「まんがタイムきらら」は萌え系4コマ雑誌です。 まんがタイムきらら…本家。『けいおん!』が連載されており、連載終了後も『あっちこっち』『ゆゆ式』等実力派の作品が並ぶ。時々単発の変なゲスト作家を呼ぶ。無印なんて呼ばれる。 まんがタイムきららCarat…Aチャンネルがアニメ化。『ひだまりスケッチ』『GA』とアニメ化作品が連載され、現在最も平均レベルが高いであろうきららレーベル雑誌。時々単発の微妙なゲスト作家を呼ぶ。 まんがタイムきららMAX…過去には『かなめも』がアニメ化。アクの強い作品が並んでいる印象がある。「70ページぐらいまでは面白い」に定評がある。よく単発の微妙なゲスト作家を呼ぶ。 まんがタイムきららフォワード…『夢食い
総勢30名近くの方が投票してくださいました4コマオブザイヤー2010。ついに結果発表です。この4コマ以外にも沢山の面白い4コマがありましたが、少しでも参考になれば、と思い発表させていただきます。なお、参加投票内訳についてはこちら(http://togetter.com/li/75691)をごらんください。 なお、エントリー条件については「新刊部門」「最終巻部門」となっています。詳しくは(http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20101204#p1)をごらんください。それでは結果発表です!! 新刊部門 1位:くすりのマジョラム くすりのマジョラム (1) (まんがタイムKRコミックス) 作者: 鈴城芹出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/07/27メディア: コミック購入: 9人 クリック: 242回この商品を含むブログ (32件) を見る2010年のトップ
うほこのえほん買えたよーヽ(*´∀`)ノTAITO「初(?)」のインベーダー×萌「スペースインベーダーエクストリーム2」より『invader GIRL!』をうほこっぽい何かに踊ってもらった。ハイ、今考えました。お題「初」はムズいですよ。一応イベント初参加ってことで他投稿動画 ■mylist/13449551
娘に言う。bloggerと人間は共存できる。俺はbloggerの血を四分の一だけ継いでいるが、努力でハーフに昇り詰めた。これは自慢ではない。事実だ。どんなに努力をしてみても、所詮ハーフが行き止まりという、厳然たる事実を述べているだけなのだ。純粋なbloggerでないことは、俺をずっと苦しめてきた。野を駆ける中二のように、宇宙じみたblogを書いてみたかった。俺は一度も、意味不明のblogを書いたことはない。俺の中に流れる人間の血が、それを許さなかったのだ。なんという低俗。人間どもの低俗な辞書に、ちょっと気の利いたような例文を、付けて暮らした十年だった。どうしようもない十年の過去を持つ者は、次の十年、どうしようもない。それはなぜだ。なぜだかわかるか我が娘よ。過去の十年を見てきた眼で、未来の十年を測ってしまうからだ。どうしようもない過去を、未来に重ねてしまうからだ。生きれば生きるほど、未来は半
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
随分と前から感じてはいたのですが、マンガ・アニメなどの生活を楽しむにおいて、地方だとはなはだ不利なことが多いのではないかと感じるようになりました。以前からそう思ってはいたのですが、インターネットをやり始めて以降、特にここ最近中央(東京)の方へイベントなどで遠征するようになって以降、特にそれを強く感じるようになりました。単純にマンガやアニメを楽しむこともそうですし、あるいはマンガやアニメ関連のイベントへの参加については、さらに大きな不利益をこうむるのではないかと思っています。ここでは、そんな地方における不利な点を、いろいろと個人的な不満の赴くままに書き連ねていきたいと思います。 <TVアニメの放映> まず、最も分かりやすい問題として、「地方ではTVアニメの多くが映らない」という、昔から語られてきた地方の不利な点があります。東京近辺の首都圏での放映が中心で、あとはせいぜい近畿圏、名古屋圏あたり
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