2012年10月30日のブックマーク (2件)

  • ハイジやロッテンマイヤーさんがかわいい! “現代風”に描いた『アルプスの少女ハイジ』の児童書 - はてなニュース

    『アルプスの少女ハイジ』を“現代風”のイラストで描いた児童書が、角川つばさ文庫から刊行されました。同書のサイトでは、ハイジやクララ、ロッテンマイヤーさんなどおなじみの登場人物がかわいらしい絵で紹介され、じわじわと話題になっています。価格は609円(税込)です。 ▽ 角川つばさ文庫/アルプスの少女ハイジ 角川つばさ文庫による『アルプスの少女ハイジ』は、“かわいいイラストで読む名作”として、作家の万里アンナさんが文章を、イラストレーターのうっけさんが絵を担当しています。原作はスイスの作家、ヨハンナ・シュピリの同名作品です。 同書を紹介するカラフルなページには、作中のシーンやあらすじ、登場人物のイラストが掲載されています。あらすじでは、主人公のハイジを取り巻く環境を分かりやすく説明。最後は「かわいいハイジのえがおで元気になれる!一生ものになる1冊!」と締めくくられています。キャラクター紹介には、

    ハイジやロッテンマイヤーさんがかわいい! “現代風”に描いた『アルプスの少女ハイジ』の児童書 - はてなニュース
    hanihanimaru
    hanihanimaru 2012/10/30
    おんじは変わらず
  • 5大天才漫画家

    五大天才漫画家「手塚治虫」「尾田栄一郎」「鳥山明」あと二人は? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4323316.html 天才の定義が曖昧だけど、 1.質が高い作品を複数、残している。 2.商業的に成功している。 3.エピゴーネンを多数派生させている。 4.表現技法上の革新を成している。 5.ジャンル・フォーマット上の革新を成している。 を条件とした場合、 手塚が入るのは当然として、赤塚は作品自体のクオリティはともかくとして革新性が弱い。 尾田は商業的にはひょっとしたら鳥山よりも成功した漫画家かも知れないが、やはり革新性に劣る。尾田はたとえるなら少年漫画界のマーガレット・ミッチェルみたいなもの。作品の訴求力と当人のクリエイターとしての革新性とは別。 鳥山は天才に当てはまると思う。ギミックを詰め込んだデフォルメされながらもリアリティを持つ画風

    5大天才漫画家
    hanihanimaru
    hanihanimaru 2012/10/30
    手塚治虫、赤塚不二夫、吾妻ひでお、大友克洋、いがらしみきお。商業的成功はともかく、天才肌と言うか漫画表現に革新をもたらした人という定義で。・・・そうか。実験的作品が僕は好きなんだ