社会人になればほとんどの人は持つことになる「名刺」、そして名刺ファイル。しかし5年、10年と経ち名刺ファイルが膨らんでいくと正直処分したくもなる。しかし人の名前が入ってるものってどうも捨てづらい…。この数年そう悶々としてたのだけど、京都に「名刺を供養するお祭り」があるというのだ。秋の京都へ、名刺を燃やしに行こう(声:長塚京三)。
社会人になればほとんどの人は持つことになる「名刺」、そして名刺ファイル。しかし5年、10年と経ち名刺ファイルが膨らんでいくと正直処分したくもなる。しかし人の名前が入ってるものってどうも捨てづらい…。この数年そう悶々としてたのだけど、京都に「名刺を供養するお祭り」があるというのだ。秋の京都へ、名刺を燃やしに行こう(声:長塚京三)。
僕は、プロフィールにも書いてる通り千葉県の鴨川市(の中の小湊)で生まれ育った。家の目の前が海で、いつでも砂浜に行けたし子供の頃は校庭じゃなくて砂浜で遊んでいた。 が、その海岸にお宝が落ちていたかも知れないのだ。今までずっと知らなかったので、見つけても捨てていたかも知れない。そのお宝とは、イルカの耳石である。 今回はそれを探しに館山に行ってきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:夏の夜の猫はやたらと可愛
関東地方屈指の野菜の産地、群馬県嬬恋村。特産品として何と言ってもキャベツが有名だ。 また、嬬恋村は日本のモータースポーツ発祥の地とも言われている。これはあまり知られていないと思う。 そんな嬬恋村ならではのイベントが行われることを知った。その名も「嬬恋村キャベツラリー」。参加するとキャベツが1個もらえるらしい。なんだかよく分からないけど、とりあえず楽しそうだ。 というわけで、出場してきました。
レゴ。それだけで伝わるとは思うが、きちんといえばデンマーク発のプラスチック製組み立てブロック玩具の、アレだ。 単純なものから複雑なものまでいろいろな造形できて子どもから大人まで人気がある。マニアも多い。レゴというもの自体がすでに文化だという雰囲気すらある。 そんなレゴ、誰でも目の前にすると何かをかたち作ろうとするだろう。だって、そのためのものだ。 しかしそうではなく、ただ塊にするだけでもレゴはわくわくするということを発見した。
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