2017年8月18日のブックマーク (4件)

  • ジーンズメイト、RIZAP傘下で再生できるか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    2017年2月、パーソナルトレーニングジムを運営するRIZAP(ライザップ)グループの傘下に入ったカジュアル衣料専門店・ジーンズメイト(出資比率約64%)。傘下入りから約半年、復活に向け具体策が動き出した。 この記事の写真を見る  ジーンズメイトは、1960年に岡山県で創業、1978年にジーンズ小売業に参入した。売上高のピークは2000年2月期の247億円。1998年、当時衣料小売りでは珍しかった24時間営業を一部店舗で始めた。 ■9期連続の最終赤字に沈む 24時間営業店は話題を呼んだものの、その後業績は振るわず、近年の売上高は100億円を下回っていた。売上高に占めるジーンズなどボトムスの占める比率は3割程度にすぎず、もはやジーンズ主体の専門店とはいえない状況。損益も2017年2月期まで9期連続の最終赤字に沈んでいた。 RIZAPグループの出資に伴い、創業家は全株を放出。創業者の息子で

    ジーンズメイト、RIZAP傘下で再生できるか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    hanimarusd1
    hanimarusd1 2017/08/18
    ジーンズメイトほんとに復活しそう
  • 日経平均下落で覚えておきたい「3つの価格」

    まず単線分析から解説しよう。移動平均線はその計算方法から、慣性の力が働きやすい。移動平均線が右肩上がりなら株価は上昇トレンド、右肩下がりなら株価は下落トレンドをたどることを想定する。「Trend is your friend」とも言われるように、トレンドには逆らわないことが重要といえる。 現状、代表的な日経平均株価の25日線は下向きに転じている。短期的には下落トレンドということだ。だが、一方で長期トレンドはどうか。代表的な200日線の傾きはなお右肩上がりの上昇トレンドを継続しており、短期的に調整しても、一時的な下げにとどまるだろうと読める。 いったん、徐々に売り圧力が強まる可能性も もうひとつは複数線分析だ。2つの移動平均線(たとえば25日線と75日線)の交差を使う代表的な方法に、ゴールデンクロス(GC)やデッドクロス(DC)がある。ちなみに25日線と75日線での交差はミニGC、ミニDCと

    日経平均下落で覚えておきたい「3つの価格」
  • ゲスト8月15日みずほ証券 中村克彦さん

  • 風化するリーマンの悪夢 - 日本経済新聞

    米国と北朝鮮の応酬には身構えざるを得ない。だがそれゆえに、市場には良い影響をもたらしたかもしれない。先週の世界的な株売りは、投資家がリスクの存在に気づいたことの裏返しでもある。マネーはそれほど寛容だった。大盤振る舞いはここ数カ月、世界の茶の間の話題もさらっていた。サッカーのブラジル代表ネイマール選手の移籍金は、2億2200万ユーロ(約290億円)だった。過去最高の2倍以上だ。ジャンミシェル・

    風化するリーマンの悪夢 - 日本経済新聞