こんにちは。天パパパです。 発達障害グレーゾーンで年長児の息子がいる我が家は、来年度の小学校就学に関してそろそろ考えをまとめなければいけない時期です。 支援級か通常級か悩んでいるため、学区の小学校の支援級を見学させていただいたのですが、その際校長から言われた言葉 「支援級の子は伸びない」 「通常級の子には支援や配慮はしない」 「情緒級はかつてないほど学級崩壊している」 「インクルーシブ教育はただの理想」 という言葉を聞いて何を選択すればいいのかわからなくなりました。 その場では絶句してしまい帰ってきてから改めて考えましたが、 「支援級の子は伸びない」 というのはなぜ断言できるのでしょうか? そもそも悩んで心配して藁にもすがる思いで小学校に見学相談に来ている保護者に対していうべき言葉なのでしょうか? スポンサーリンク 校長の個人的な意見でしたら否定する気はありませんが、業務時間内に学校内での