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2018年7月24日のブックマーク (3件)

  • 01 ノーベル賞を受賞した人 - 素粒子とノーベル賞と宇宙の謎。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    乗組員A よろしくお願いします。 乗組員B よろしくお願いします! 早野 すこし企画のお話をしますと、 私、ほぼ日の理系担当、 サイエンスフェローの早野が、 いろんな研究者たちと対談をする 連載をはじめました。 小林 はい。 早野 その記念すべき第1回目ということで、 誰がふさわしいかを考えたところ、 小林先生のお名前が まっさきに思い浮かびまして、 それでご連絡させていただきました。 乗組員A 今日の対談、 ぼくたちも同席させていただきます。 乗組員B 「物理にくわしくない人」として、 がんばります。 よろしくお願いします! 早野 私とゲストの二人だけだと、 ただただ科学や研究の話ばかり してしまいそうなので(笑)。 小林 あぁ、なるほど。 わかりました、どうぞよろしく。 早野 さっそくですが、 小林先生がノーベル賞を 受賞された理由を調べたところ、 「CP対称性の破れの起源の提唱」 と

    01 ノーベル賞を受賞した人 - 素粒子とノーベル賞と宇宙の謎。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 日本で初めて、世界で2例目となる「洞窟性アリ」の発見 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    洞窟にはさまざまな生物が生活しています。日でも、ヨコエビ、ヤスデ、クモなどのほか、昆虫ではメクラチビゴミムシの仲間がよく知られています。アリ類に関しては、世界各地の洞窟から数種の記録がありましたが、多くはその後、洞窟以外からも採集され、洞窟性ではないことがわかっています。唯一、2003年にラオスで発見されたハシリハリアリ属の一種が、確実な洞窟性種と考えられています。 今回、南西諸島の沖縄島の洞窟から、日からは初めてで、確実性の高い記録として世界で2例目となる洞窟性のアリが発見され、沖縄県在住で発見者の名嘉猛留氏と九州大学総合研究博物館の丸山宗利准教授により、新種として発表されます。新種はアシナガアリ属の一種で、ガマアシナガアリ(和名新称)Aphaenogaster gamagumayaaと名付けられました。学名は沖縄方言で「洞窟に引きこもる者」の意味です。洞窟に生活する生物の傾向として

    日本で初めて、世界で2例目となる「洞窟性アリ」の発見 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
    haniwa5391
    haniwa5391 2018/07/24
    世界で2例目とかすごいな
  • 【虫注意】通勤中の路上に羽化中のセミが落ちていた→手の中で羽化させつつ出勤した人のお話「なんて優しい」

    トードーごんた @todonogonnta 通勤途中、歩道に羽化途中のセミが落ちてた…取り急ぎ、手に持ち出社しました。 その途中で殻から脱出、羽がぐいぐい伸びてきました。 #身近な自然 pic.twitter.com/S2Vjxe4eoB 2018-07-23 10:22:17

    【虫注意】通勤中の路上に羽化中のセミが落ちていた→手の中で羽化させつつ出勤した人のお話「なんて優しい」
    haniwa5391
    haniwa5391 2018/07/24
    自分には絶対に出来ない