2023年4月24日のブックマーク (3件)

  • メン地下、知ってますか? 女子中高生が熱狂、危険な「推し活」(時事通信) - Yahoo!ニュース

    メジャーではない男性アイドルやカフェの店員と、おしゃべりをしたり写真を撮ったりできる新たなサービス業が東京などの繁華街で盛り上がりを見せている。熱狂的な人気を支えるのは、自分だけの「推し」をつくって応援したい女子中高生だが、のめり込んで数百万円をつぎ込んだ少女もいる。何が彼女たちをひきつけるのか。危険な「推し活」の実態を探った。(時事通信社会部=安田愛) 【写真】メンズコンカフェのメニュー表。「1日同棲体験」「身請け」といった高額の特典も 「チェキ券」に行列 大手芸能事務所に所属せず、小さな会場でライブを繰り返す男性アイドルは「メンズ地下アイドル」(メン地下)と呼ばれる。 週末の午後3時すぎ。東京・吉祥寺のライブハウスでは、10~20代前半とおぼしき女性50人ほどが、数人ずつ固まって地面に座り込み、おしゃべりをしていた。 会場が暗転し、5人のメン地下が入場すると雰囲気は一変。彼女らは一斉に

    メン地下、知ってますか? 女子中高生が熱狂、危険な「推し活」(時事通信) - Yahoo!ニュース
    haniwa75
    haniwa75 2023/04/24
    一番無駄な消費をした者が最良のオタクである、という風潮は早く消え去って欲しい。
  • 園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.04.24 06:00FLASH編集部 「私はもともと監督を尊敬して、同じ俳優事務所に入りました。でも、やはり起こした性加害は許されるものではないと思います。いまでは監督の作品を見る気も起きません」 そう語るのは、かつて映画監督の園子温氏(61)の脚助手を務め、付き人でもあった男性・Aさん(30代)だ。 およそ3年間、園氏のもとで働いてきたAさんは、10年の歳月を経て性加害を告発することを決意した。 【関連記事:園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言】 映画監督の榊英雄氏(52)や、俳優の木下ほうか(59)など、映画界の「性加害問題」が噴出した2022年。園氏もまた、その “加害者” と報道されたひとりだった。 『週刊女性

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    haniwa75
    haniwa75 2023/04/24
    ほんと気持ち悪いなコイツ。
  • 【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム

    10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす

    【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム
    haniwa75
    haniwa75 2023/04/24
    90年代感がすごい。こういうのを客観的に楽しんでるつもりがいつの間にか絡めとられてしまった人を何人も見てきたよ。