※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています “特撮オタク女子”の生きざまを描き、オタク気質をもつ人たちの共感を呼んだ作品『トクサツガガガ』。作者は自身が特撮オタクの丹羽庭さん。1~3月にNHKで放送したドラマも好評で、早くも続編が期待されています。 そんな丹羽さんと劇団雌猫が対談。劇団雌猫は、かんさん、ひらりささん、もぐもぐさん、ユッケさんの4人の女性からなるグループ。『浪費図鑑』『だから私はメイクする』ほか、オタク女子の生態を浮かび上がらせた本がヒット。3月17日には“浪費とお金”をテーマにした『一生楽しく浪費するためのお金の話』も発売しています。 丹羽さんは特撮とゲーム、もぐもぐさんは宝塚とアイドル、ユッケさんは若手俳優とジャニーズ――と、それぞれ“担当ジャンル”が違うオタク3人。ジャンルの違うオタクでも、共通点はあるのでしょうか……? 丹羽さんと劇団雌猫さんのオタクトー