こんにちは。UFOキャッチャー運が急降下中、デザイナーのももこです。 輪っかがついたキーホルダー系をうまく取れるようになりたい…(´・ω・`) 気を取り直して、今回はCompassを使って作ったCSSスプライト画像でRetina対応を行う方法をご紹介します。 Compassを使って書き出したスプライト画像を自動でRetina対応にさせる スプライト画像の生成 $sprites: sprite-map("sprites/*.png"); $sprites-img:sprite-url($sprites); まずはスプライト画像を生成します。 単一の画像をフォルダに入れると、見事に合体したスプライト画像がimagesフォルダに書き出されます。 sprite-mapにはconfig.rbで指定したimagesフォルダ以下のルートを入れて下さい。 Mixinを記述する @mixin sprite-
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