2014年2月5日のブックマーク (4件)

  • 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。 新垣氏はこう語った。 「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が

    「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    hankatsuu
    hankatsuu 2014/02/05
  • 時事ドットコム:作品の利用許諾保留=JASRAC−佐村河内さん問題

    作品の利用許諾保留=JASRAC−佐村河内さん問題 作曲家佐村河内守さんが別人に作曲を任せていた問題で、佐村河内さんから著作権管理の委託を受けていた日音楽著作権協会(JASRAC)は5日、「権利の帰属が明確になるまで作品の利用許諾を保留する」と公式サイトで発表した。保留中の作品の演奏、放送はできなくなる。(2014/02/05-13:18)

    hankatsuu
    hankatsuu 2014/02/05
  • 時事ドットコム:作品の利用許諾保留=JASRAC−佐村河内さん問題

    作品の利用許諾保留=JASRAC−佐村河内さん問題 作曲家佐村河内守さんが別人に作曲を任せていた問題で、佐村河内さんから著作権管理の委託を受けていた日音楽著作権協会(JASRAC)は5日、「権利の帰属が明確になるまで作品の利用許諾を保留する」と公式サイトで発表した。保留中の作品の演奏、放送はできなくなる。(2014/02/05-13:18) 前の記事へ 次の記事へ

    hankatsuu
    hankatsuu 2014/02/05
    当事者間が水面下で、高橋選手が使用する楽曲のみ演奏や放送の許諾が出るよう希望したい。
  • 佐村河内守氏の作品について

    当協会に著作権の管理を委託している作曲家 佐村河内守氏の作品の一部が別人の作曲によるものであるなどとの報道がされています。 当協会では、同氏との間で締結している著作権信託契約に基づき同氏から提出された作品届により管理を行っておりますが、現在、報道されている内容に関して事実関係を含め人に詳細を確認しているところです。 つきましては、当協会が管理する同氏の作品につきましては、権利の帰属が明確になるまで、利用の許諾を保留することといたします。 なお、「作品データベース検索サービス」(J-WID)の表示は従前のままとなっておりますので、ご利用にあたりましては、十分ご注意いただくようお願いいたします。 以上

    佐村河内守氏の作品について
    hankatsuu
    hankatsuu 2014/02/05
    全部でしょうね>sophizm