ブックマーク / note.com/uni_31_38 (1)

  • サイン転売問題を真剣に考える|シュバルベ

    1.はじめにロッテ1位佐々木朗希、ヤクルト1位奥川恭伸。その年の目玉選手が1月から新人合同自主トレに参加し注目を集める中、悪い意味で注目を集めているのがサインの転売です。 今年の目玉選手にしても、サイン会のわずか1時間後にはメルカリでサインが出品されるなど、その節操の無さや選手の気持ちを無視した行為には多くの批判が集まっています。昨年の中日キャンプ時の松坂投手の腕引っ張り事件や、根尾選手への色紙・ペン投げつけ事件など、サインを書いてもらうがために過激化する"サイン厨"の行動は今やニュースにも取り上げられるようになりました。 昨日アダム・ジョーンズ選手が来日しましたが、こんな記事も出ていますね…。 サインを貰えないからと言って、暴言を吐いたり、突き飛ばしながら近づく輩はただのカスなのですが、一方でサインを貰うこと=悪という風潮もどうかと思ってしまいます。サインに興味のないファンはしばしば、「

    サイン転売問題を真剣に考える|シュバルベ
    hankatsuu
    hankatsuu 2024/02/26
  • 1