2021年6月1日のブックマーク (6件)

  • ドコモ「d払い」障害、決済に支障 3500万人利用:朝日新聞デジタル

    NTTドコモのスマートフォン決済サービス「d払い」で障害が発生し、1日正午過ぎから決済がしにくい状況になった。ドコモ広報によると、原因はバーコードを表示するシステムの不具合とみられる。システムを再起動するなどした結果、同日午後10時半ごろに回復した。利用者には、決済しにくい場合にはアプリを再起動するよう求めている。 d払いはネットショッピングや店舗での買い物にかかるお金を、月々の携帯料金と合算して支払うサービスだ。ドコモ以外の携帯を契約していても、クレジットカード払いでサービスを利用できる。約3500万人が利用登録している。(山知弘) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichi

    ドコモ「d払い」障害、決済に支障 3500万人利用:朝日新聞デジタル
  • 商業施設に久々の来客 宣言延長初日、営業制限は緩和 - 日本経済新聞

    東京都や大阪府など9都道府県を対象とした緊急事態宣言が1日、新型コロナウイルスの感染抑制のため20日を期限に延長された。長引く宣言下で東京や大阪では映画館などが再開、百貨店など大型商業施設への休業要請も緩和された。少しずつ利用者が戻る一方、感染対策を徹底できるか。1日の街の様子を追った。天満天神繁昌亭 開演を知らせる太鼓の音昼過ぎ、上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市)が約1カ月ぶりに公

    商業施設に久々の来客 宣言延長初日、営業制限は緩和 - 日本経済新聞
  • ペーパードライバーの寺坂ユミ、教習所で車庫入れに苦戦! (1/2)

    関東有数の教習所である「レインボーモータースクール和光」にて、ペーパードライバー教習を受けることとなった、アイドルグループ「純情のアフィリア」の一員で、ASCII自動車部の部長でもあるゆみちぃこと寺坂ユミさん。その所内教習の様子をリポートします。なお教習しながらの取材・撮影は、来の教習にはならないため、すべてが修了した後に実施したほか、ソーシャルディスタンスに配慮して行ないましたことをご報告申し上げます。 教習車に乗り込み、初心を思い出す 控室で教習時間まで待つ、ゆみちぃ部長。その目はうつろで、普段は見せない表情です。「コンサートの前よりも緊張します」と表情固く、言葉数少なく。刻一刻と、教習の時間がやってきます。

    ペーパードライバーの寺坂ユミ、教習所で車庫入れに苦戦! (1/2)
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2021/06/01
    自分が教習を受けた当時はめっちゃ厳しい教官ばかりやったなぁ……………平気でタメ口叩く人も多かったし丁寧で物腰柔らかな教官はとても少なかったなぁ( ̄▽ ̄;)
  • 京阪の5扉車、引退を9月頃に延期…13000系への置換えも先送り | レスポンス(Response.jp)

    京阪電気鉄道(京阪)は6月1日、5扉車両5000系の運用終了時期を9月頃に延期すると発表した。 5000系は1月29日限りで5扉車としての運用を終了しており、それ以降は扉上部に昇降式の座席を格納して2扉を締め切った状態の3扉で運用されており、6月中までに13000系(5次車)6両編成636両に置き換えられ、引退する運びとなっていた。 京阪では延期の理由を「列車運用の見直し」としており、13000系への置換えも合わせて延期される。 なお、引退記念イベントとして開催が予定されていた寝屋川車庫(大阪府寝屋川市)の洗車体験会については、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み開催の可否を決定するとしている。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    京阪の5扉車、引退を9月頃に延期…13000系への置換えも先送り | レスポンス(Response.jp)
  • 健康保険証 手元にない時の医療の受け方 | あなたのおくすり手帳 | 高垣育 | 毎日新聞「医療プレミア」

    新年度が始まり2カ月が経過しました。新しい土地での暮らしが始まった方が多いためか、最近薬局では「引っ越してきたばかりで新しい病院が決まっていないのに、手持ちの薬がなくなりそう。どうしたら?」「新しい会社の保険証をまだもらっていない。薬は出してもらえる?」という相談をよく受けます。そこで今回は、健康保険証がないときの医療機関へのかかり方と、引っ越し先で今まで飲んでいた薬をもらう方法についてお伝えします。

    健康保険証 手元にない時の医療の受け方 | あなたのおくすり手帳 | 高垣育 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 火災保険「詐欺や不正請求」が多発しているなぜ

    損害保険各社が扱う一般住宅向けの火災保険料の値上がりが続いている。火災保険料は損保各社で作る損害保険料算出機構が目安となる参考純率を算出、それを基に各社が保険料を決めるが、同機構は2018年、2019年と参考純率を引き上げている。 契約期間も2015年に36年から10年に短縮されたが、2022年度後半以降にはさらに最長5年になる見込み。保険期間が短くなれば支払う額は増え、家計の負担は重くなる。そんな状況の中、火災保険の不正請求や詐取が止まらないという。なぜだろうか。 巨大災害頻発で責任準備金が大きく減少 火災保険料アップの背景には、近年相次ぐ巨大災害がある。2019年には9月に房総半島に大きな被害をもたらした台風15号、10月に東日を襲った台風19号が発生し、保険金支払額は4656億円、5826億円に及んだ。その前年、2018年の台風21号では1兆678億円が払われている。 こうした巨大

    火災保険「詐欺や不正請求」が多発しているなぜ