2023年5月29日のブックマーク (3件)

  • 登山者による「踏み跡」問題 神奈川県自然環境保全センターが警鐘

    登山の世界で古くから問題になっているのが、登山者による「踏み跡」。これは登山道ではない場所を登山者が歩くことで、そこに生えていた植物が踏み荒らされて枯れてしまうことです。 丹沢を中心とした自然再生に取り組んでいる神奈川県自然環境保全センターの公式Twitterは5月18日、「踏み跡」問題について警鐘を鳴らしました。 【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】 ■ 数年前塞いだにもかかわらず再び踏み跡が 神奈川県自然環境保全センターの公式Twitterは、「登山道を外れて歩くと踏み跡ができて植生が衰退します」とツイート。 投稿によると、登山者による踏み跡が原因で出来てしまった脇道を神奈川県自然環境保全センターのスタッフが数年前に落ち枝で塞いだそう。その結果、昨年ごろから新たに草が生えてきたといいます。 しかし、また新たな踏み跡ができてしまったとのこと。投稿された写真には、正規の登山道と塞

    登山者による「踏み跡」問題 神奈川県自然環境保全センターが警鐘
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2023/05/29
    なるほど…これは自分も参考にして気を付けるようにしたいなぁー!
  • 都営地下鉄の駅業務で偽装請負の恐れ 都職員の駅長が委託先社員に「指示」 都の言い分は「情報伝達」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都営地下鉄4路線106駅のうち59駅の駅業務が都から外部委託されており、労働者派遣法が禁じる「偽装請負」を招かないか、という懸念が持たれている。法律上、業務委託元は、委託先の労働者に直接指示はできないが、これらの駅では都職員の駅長のもとで委託先の社員である駅員が働いている。都側は「駅長が行うのは指示でなく情報伝達」と説明するが、現場の駅員からは「実態とそぐわない」という声が上がる。(三宅千智) 偽装請負 実質的には労働者派遣なのに、委託契約に見せかける違法行為。通常の委託では、委託された会社の労働者がその会社の指揮命令下で働くが、偽装請負では委託元の指示に従う。事故や問題が起きた際、労働者に対する責任の所在があいまいになるため、労働者派遣法や職業安定法が禁じている。

    都営地下鉄の駅業務で偽装請負の恐れ 都職員の駅長が委託先社員に「指示」 都の言い分は「情報伝達」:東京新聞 TOKYO Web
    hankyu_taiga
    hankyu_taiga 2023/05/29
    神戸市営地下鉄の駅業務も近鉄に委託されてるけど、やはり指示は近鉄が直接行っているのだろうか?
  • 路線バスやごみ収集車など4台絡む事故、乗客ら10人軽傷 広島 | 毎日新聞

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    路線バスやごみ収集車など4台絡む事故、乗客ら10人軽傷 広島 | 毎日新聞