エースコックからわかめラーメンの麺を抜いた「わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ」(193円/税別)が2020年4月20日に発売されました。発売前から「それって単なるわかめスープじゃ……」と、SNS上で突っ込まれまくるなど、注目を浴びた商品です。ということで、食べてみました! 【さらに詳しい元記事はこちら】 この「わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ」は、前述の通り“「わかめラーメン」から「麺を抜いた」”商品。買って手に取ってみると予想どおりとても軽いのを感じました。見てみると内容グラム数が24g。普通のカップ麺が100g程なので、おおよそ4分の1程の重さです。 そして、具材がわかめなので1食あたり59kcalと低カロリー。お腹がすいたときの小腹みたしや、ダイエット中の1食にするのにちょうどよさそうです。 パッケージを開けたら、わかめとスープのみで実にシンプル。わかめの量が従来
【動画はこちら】 スバルの正規ディーラーに車を預けたという動画投稿者さんが投稿した動画が物議を醸しています。 ドライブレコーダーの動画には、盛大に車をぶつけられてしまう様子が映し出されています。 ディーラーは当初「路上テスト時にぶつけてしまった」と説明していましたが、ドライブレコーダーの動画を確認したところ、営業時間外に自宅まで持ち帰っている様子が映し出されていました。 下の画像は東京スバル株式会社から届いたという謝罪の手紙。 pic.twitter.com/XSUp6WhqfF — u@5 (@u555511) February 26, 2020 スバラしい車を作っているスバルだけに、今回の件はちょっと残念です。 【動画はこちら】 当初の説明は嘘だった!スバルの正規ディーラーに車を預けたら営業時間外に自宅まで乗って帰られ、盛大にぶつけられてしまう様子がドラレコに残っていて物議!関連ニュー
西日本旅客鉄道(JR西日本)は2月19日、2020年度から2023年度にかけてJR京都線とJR神戸線などに新型車両「225系」を投入し、併せて大和路線とおおさか東線で運行する国鉄型電車「201系」の運行を順次終了すると発表しました。 【画像】201系の勇姿 「ついに余命宣告されてしまった……」との声 ●ついに引退へ……201系 省エネとサウンドが特徴の国鉄型通勤電車 201系は1979年に登場した通勤型電車です。電力消費量を抑える仕組みを採用したことから「省エネ電車」と呼ばれました。関東では中央線や京葉線で活躍し、2010年に引退。関西では2020年2月現在も大和路線とおおさか東線で運行しています。 201系は「音」も人気です。走行中に聞こえる「ブー」という音や、発車時に一部の車両から聞こえる「ヒューン」という音、通称「ジェット音」に聞き覚えがある人も多いでしょう。 ●神戸線の新車が大和路
台湾鉄路の自強号の車内で3日夜8時42分頃、無賃乗車の清算を拒否した乗客の対応に駆けつけた警察官(25歳)が乗客の男に刺される事件が起きた。警察官は刺されてもなお体を張って男を制止し、車掌や他の乗客らも加わって男を取り押さえたという。しかし警察官はその場で意識を失い、病院へ救急搬送されたが助からなかった。『蘋果日報』『自由時報』などが伝えている。 事件があったのは台湾鉄路の上り列車、自強号152号で南部の嘉義駅に停車中だった。逮捕されたのは台南市在住の鄭(54歳)という男で、台南駅から乗車し3号車にいたという。車掌が乗車券の確認に回っていたところ切符を購入していないことが明らかになった男だが、その場ではなく嘉義駅に着いたら清算すると話したそうだ。ところが嘉義駅に到着しても男は下車せず、4号車に移動した。その行動に気付いた車掌が声をかけると、男は逆上し怒鳴り始めた。手に負えないと判断した車掌
ファミリーマートが7月1日にリリースしたスマートフォン(スマホ)決済サービス「ファミペイ」アプリに接続しづらい状況が、昨日から続いている。同社はホームページで「想定以上のアクセス」と原因を説明。時間を空けての利用を呼び掛けている。 【画像付きの記事はこちら】 ファミペイは、バーコード決済機能「FamiPay」のほか、クーポンやゲーム・スタンプ機能などを搭載。7月31日までは、FamiPayへのチャージ金額に対して最大15%還元するキャンペーンを実施している。 リリース後、7月1日の昼ごろから、ファミペイのアプリにつながりづらい状態が発生。新規登録しようとしても、認証コードが送られてこなかったり、システムエラーで処理を中止したりと、手続きが滞っている。7月2日の12時現在、接続しようとすると「大変混みあっております。しばらくしてからもう一度お試しください。」というメッセ―ジが大文字で表示され
【元記事をASCII.jpで読む】 カルビーは「ポテトチップス 納豆好きのための納豆味」を6月25日から全国のローソン店舗限定で発売します(ローソンストア100除く)。価格は198円。 からし醤油味をイメージしたという醤油味のポテトチップスに、別添の納豆フレークをかけて食べるポテトチップス。納豆のネバネバした素材感や本格的な風味が楽しめる、噛めば噛むほど納豆味が感じられる仕上がりになっているとのこと。 2018年に“かけて食べる”コンセプトで開発、数量限定で発売したところ、わずか1週間で売り切るほど好調な売れ行きだったという異色のフレーバー。待望(?)の復活といえそうです。 ■「アスキーグルメ」やってます アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!
喫茶室ルノアールなどを運営する銀座ルノアールは5月30日、2020年4月から、直営店117店舗全てで紙巻きたばこの喫煙を禁止すると発表した。来春に施行される改正健康増進法に対応するためのもの。今後、喫煙室では加熱式たばこの喫煙だけが許可される。 改正健康増進法では紙巻きたばこを吸う際、飲食不可の喫煙ブース設置が必要になる。同社担当者は今回の禁止について「店舗スタッフの健康面に配慮して決断した」と明かした。 「ブースを設置した場合、その中の清掃は店舗スタッフがしなければなりません。スタッフの出入りがある以上、煙害を受ける可能性があります」 ドトールは店舗を「完全禁煙」「紙巻きと電子たばこ可」「電子たばこだけ可」に分類 同社が運営する直営店には、銀座、上野、鎌倉に全面禁煙の店舗がある。どの店舗でも、禁煙化が経営に大きな影響を与えることはなかった。 運営形態のうち「喫茶室ルノアール」は、担当者が
(jakkapan21/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)人気マンガ『名探偵コナン』を大量に盗んだとして、26歳の無職の男が逮捕された。あまりの大胆な犯行に、ネットでは衝撃が広がっている。 ■『コナン』80冊を同一書店から……報道によると、逮捕容疑は4月10日午前9時から同13日午後5時にかけて。鈴鹿市内にある書店で、同作のコミックス80冊を盗んだ疑いがある。 盗まれたのは劇場版映画の公開記念として、小型のノートが付録に付いた単行本ばかりで、販売価格は合計で約3万7000円にのぼるという。 なお、警察の取り調べに対し、男は金に困っており、売って換金しようと考えていた旨を供述。容疑を認めているという。 ■「見た目は大人、頭脳は子供」同じ作品を、同じ書店から80冊も盗む……大胆すぎるこの犯行に、ネット上では呆れの声が続出することに。 「仕事をするモチベーショ
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・メキシコの夫婦が女性だけを殺害 ・殺害した女性の遺体を食べていた ・被害者は10人に? メキシコの夫婦が女性を殺害したあとにその女性の人肉を食べたとして重刑を言い渡された。しかしこの夫婦にはまだ裁判が8件も残っており、量刑はどんでもない事になりそうだ。 4月25日、メキシコ州の裁判所は殺人と死体遺棄の疑いで起訴されたフアン・カルロス・エルナンデスと夫人であるパトリシア・マルティネスにそれぞれ懲役30年を宣告した。 夫婦は女性2人を殺害し遺体を切断して人肉を食べた疑いで、2件の事件でそれぞれ懲役15年、あわせて懲役30年となった。 宣告公判で重刑が言い渡されたものの、懲役が言い渡された瞬間、夫婦は笑みを浮かべた。 そんな被告を見て見た被害者の家族は「不気味な感じがして鳥肌が立った」と話した。夫婦は昨年10月にバラバラにした遺
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