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  • 「中居クンは神!」誰より田原俊彦を“愛した”男が語るジャニーズ共演NG秘話 | 週刊女性PRIME

    【嵐、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP……次々と人気のアイドルグループを擁し、テレビ界を席巻するジャニーズ軍団たち。だが、そんな彼らの“元祖”といえば'80~'90年代をトップアイドルとして駆け抜けた“トシちゃん”こと田原俊彦だ。‘79年、大ヒットドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)でデビュー。共演していた近藤真彦、野村義男と「たのきんトリオ」を結成、国民的なブームを巻き起こした。また'80年代後半には『教師びんびん物語』(フジテレビ系)が大ヒット。俳優としても頂点に立つ。しかし、その後の「ビッグ発言」、そしてジャニーズ事務所からの独立を機に、現在は“孤高の存在”として扱われている】 そんな田原を誰よりも愛し、追い続けてきたのがフリーライターの岡野誠氏だ。20歳の頃から田原のテレビや歌、そしてコンサートにまで足を運び、その生きざまを追い続けてきたという。 そんな田原の資料を読み込み、

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  • 月給数万円でも野球がしたい!米独立リーグに渡った”野球狂”たちの生きざま | 週刊女性PRIME

    安定した生活を捨て、異国の地で、数万円の月給で夢にチャレンジし続ける日人野球選手の生きざまを追った『NPB以外の選択肢 逆境に生きる野球人たち』(彩流社)の著者・宮寺匡広さんに寄稿してもらった。 薄給のアメリカ独立リーグで奮闘する日人プレーヤー メジャーリーグやNPBという華やかな大舞台。そこに立てるのは、ほんの一握りの野球選手だけだ。多くは幼少から始まる競争の過程で、プロへの道を断念する。野茂英雄から始まり、イチローや松井秀喜、ダルビッシュや田中将大といった日のスーパースターたちが、海を渡ることで、アメリカ、メジャーリーグの情報は日でも簡単に受け取ることができるようになった。 だが、メジャーリーグ傘下に属さず、独立経営で運営されているプロ野球独立リーグが複数存在していることはあまり知られていない。そして、そこで奮闘する日人プレーヤーがいることもまた、メディアで取り上げられること

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  • 早逝したカリスマ女性美容師の“熱く、太く、強く”生きた姿を追ったノンフィクション | 週刊女性PRIME

    「美容業界でこれほど誰もが影響を受け、憧れた人はいなかった。鈴木さんが勤めていた美容室『MINX』のスタッフと飲みに行くと、いつも“鈴木さんに叱られた自慢”が始まるんです。こんなにひどい叱られ方だった、いや自分のほうがひどいって(笑)。亡くなって8年経つのに、みんな鈴木さんの話をします。どう生きたら、こうして色あせることなく人の記憶にとどまるのかを知りたくて」 と、執筆の思いを語る。 書から浮かび上がるのは、鈴木さんのストイックでとことん一途な仕事ぶりと、その熱量で周りを巻き込み、一緒に仕事をする人たちに最大限の力を発揮させていくエネルギッシュな存在感。その生き方が話題を呼び、職業を問わず、あらゆる世代の人たちに読まれているという。 「ゆるやかに無理せず、ていねいに生きることが大切という風潮があるいまの時代、鈴木さんの熱く、太く、強くという昭和的な生き方は若い人の価値観と合わないかと思い

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