ある程度の経験を積み、仕事もやっと面白くなってくる20代後半から30代。責任がある仕事も任されるようになって「できること」は増えたけれど、だからこそ、これから自分はどうしていきたいのか、どう働いていけばいいのか、ふと考えたり、モヤモヤしてしまうことも。 そんな働き女子の不安やモヤモヤを“大先輩に”ぶつけてみたら何かヒントが見つかるかも……? というわけで、今回お話を伺う“大先輩”は「ディスカヴァー・トゥエンティワン」の干場弓子社長。 同社は、「婚活」ブームのきっかけとなった『「婚活」時代』(2008年)やミリオンセラーとなった『超訳 ニーチェの言葉』など、話題の書籍を次々と世に送り出している出版社。取次店を通さずに書店と直取引をするという出版界の“常識”を覆すビジネスモデルを確立し、業績をグングンと伸ばしています。 第1回目のテーマは「30代でやっておいたほうがいいこと」です。 「プラン」
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