白人の世界で有色人種が生きるということ 年収74億円の人気黒人女性司会者オプラ・ウィンフリー、スイスで買い物中「豚に真珠」と店員に言われる 2013.08.11 黒人の世界に白人が行っても普通に生活できて、それは白人が黄色人種の世界に行っても一緒。 ところが、黄色人種が白人や黒人の世界に行くと差別を受け、黒人が白人や黄色人種の世界に行くとやっぱり差別を受ける。 日本だけ例外的にそういうのがゆるい国だけど、アジアではやっぱりビーチリゾートに言って黒人を見かけることは少ないし、黄色人種は第三世界で犯罪の被害に合いやすい。 アフリカではイギリス統治時代に相当のインド商人が移民してるけど、もはや何世代もあっちで過ごして、自分では完全に「アフリカ人」の自意識を持っていてもインド野郎と呼ばれて強盗のターゲットにされたりするらしい。 その点で言えば肌の色でマスターキー的なものを持ってると言えるかもしれ