ジェンダーに関するhanninyasuのブックマーク (2)

  • やっぱりフェミニズムの大部分は症状なのではないか

    1.フェミニストは客観的に自己評価できないhttps://anond.hatelabo.jp/20220702084901 フェミはいつも表現一般についてを話していて、表現規制とか自由とかどっちでもないのかな、と最近思った。 フェミ側はエログロのゾーニングを求めながら(規制)、公的機関からの校閲に反対したり(自由)してる これで 「だからフェミニストは表現規制派じゃないもん!」 と主張できると思ってるところが当にキツい。 フェミ「自分の気に入らない表現や声には確かに規制を求めてる。 でも自分の好きな表現や声には自由を付与しようと頑張ってる。 だから私たちはどっちでもない。表現規制派じゃない。(キリッ)」 それは極めてありきたりな、一般的な、典型的な表現規制だってばよ! 当たり前でしょ。 プーチンだって習近平だって取り締まろうとするのは自分にとって不快で都合悪い声だけだよ。 自分や体制を賞

    やっぱりフェミニズムの大部分は症状なのではないか
  • 男性の「生きづらさ」とは何か? | The HEADLINE

    こうした「男らしさ」の変化は、多くの人もイメージしやすいだろう。「寡黙で仕事一筋な父親像」から「イクメン」、「草系男子」から「ジェンダーレス男子」(*5)まで、理想的な男性像あるいは男性を表象する言葉は、次々と変化してきた。 誌「なぜソフトボーイカルチャーが台頭したのか」でも紹介した、「ジェンダー規範を意図的に覆」し、服やアクセサリー、ヘアスタイルなどを通して、自分のソフトで優しい側面を外見的にも表現している男性スターであるソフトボーイも、欧米圏での「男らしさ」が揺らいでいる証左かもしれない。(*6) この揺らぎは、単なる変化を意味するのではなく、男性のアイデンティティの喪失にも繋がっている。2023年7月の Washington Post 紙では、米国の大統領や議員、企業の CEO の大半が男性であるにもかかわらず、 何百万人もの男性は、そうした権力や成功にアクセスできず、足元では尊

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