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GoogleAnalyticsに関するhanny986のブックマーク (2)

  • Googleアナリティクス、大量のキーワードからニーズを考察する3ステップ

    キーワードクラウドを使うと便利。 あるキーワードが目につくようになりましたら、そのトレンドを追います。上昇傾向であれば、それに乗るべく何らかの施策を打てれば効果が高く効率が良いかと思います。 大量のキーワードを分析し傾向を掴む重要性 キーワードには、定番もの(平均してあるものと季節性があるものと)とトレンドものがあります。とくにトレンドものの場合、上昇傾向なのか下降傾向なのかを把握していませんと、効率の良い対策が打てなくなる可能性があります。 上昇傾向のキーワードを運良く見つけられ、それに乗るべく多くの記事投下や、話題作りをすれば、よしんば「Yahoo!ニュース」の関連リンクに掲載されることもあるでしょう。追い風に乗ることは、施策にレバレッジを効かせることも可能かと思います。 一方、下降トレンドのキーワードに傾倒して策を講じることは、これは体力勝負にもなりかねません。キーワードに限らずこれ

    Googleアナリティクス、大量のキーワードからニーズを考察する3ステップ
  • 「セッション数」が「ユニークユーザー数」を下回るケースとは?

    グーグルアナリティクスは指標やディメンションの定義、計算根拠がはっきり明かされていない(というか説明が不十分)なものがあります。そのため、「あれ、なんかこの数字おかしい…」といった事態に陥ること、ありますよね。 例えばこんなのはいかがでしょう。 セッション数(訪問数)> ユニークユーザー数 であるはずだ、と思っていませんか? でも、Google Analyticsは、 セッション数(訪問数)< ユニークユーザー数 なデータも表示している…。 なぜでしょうか? セッション数とページ別セッション数の関係 Web Analytics TV #5で説明されていますが、 グーグルアナリティクスでは、 最初にアクセスしたページに,セッション数(Number of Visits)を紐づける仕組みになっている。 つまり。 仮にAさんが、 page01.html→page02.html→pag

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