地球外知的生命体との接近遭遇について、ジョセフ・A・ハイネック博士が3段階の指標を掲げています。 曰く、第1種接近遭遇は「空飛ぶ円盤を至近距離から目撃すること」、第2種接近遭遇は「空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること」、第3種接近遭遇は「空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること」となります。 実は、ぜんぜん関係ない他の人達が第4種以降も勝手に定めていたりします。 中には「宇宙人が侵略してくること」(第8種)なんてのもありますので、もう無法地帯と化しています。 個人的には、 「第24種接近遭遇:UFOに関するブログを始めていること」 あたりを強く定めたいところですが、Dr.ハイネックにも宇宙人にも失礼なので、おとなしくしていようと思います。 さて、こんな記事を見つけました。 www.dailystar.co.uk 日本語版はこちらになります。(大筋以外の内容はかなり異なっていました) ↓ t