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2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • 約100分で観られるおすすめの「短い映画」15本 - ジゴワットレポート

    私は短い映画が好きだ。 別に長い映画が嫌いという訳ではないが、短い方が集中力を高く保ったまま鑑賞できるし、短い所用時間で多い数を鑑賞することもできる。「短い」ことにより説明不足に陥っている映画もあれば、「短い」からこそスマートに成立している作品もある。 ということで、私が好きな「短い映画」、約100分前後で鑑賞できる作品を15作品、挙げてみたい。 どれもこれも、色んな意味でおすすめです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 1.クロニクル(83分) クロニクル [Blu-ray] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日: 2014/06/18 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (12件) を見る ひょんなことから超能力を持ってしまった青年たちが、次第にその力に溺れ暴走していく様を描いた作品。いわゆる「ファウンド・フッテージ形式

    約100分で観られるおすすめの「短い映画」15本 - ジゴワットレポート
  • 30代で年収一千万達成して10年経った

    結婚して子供は二人。は専業主婦。都内の持ち家に住んでます。 旅行は年に平均3回。国内2回、海外1回。 いかにしてそこに至ったかの話に興味はありますか? よほどの物好きでなければ読みもしないでしょうが、よほどの物好きのために書き起こします。 3人兄弟の末っ子。 少し年の離れた兄が2人。 父親は高度経済成長期に鉄くずで一山あてて、わたしが物心ついた頃には外車を乗り回して手広く商売を始めていたいわゆる実業家だった。 兄たちは私立高校に通うも大学には行かずに親が与えた飲店のそれぞれのオーナーになった。 すぐ上の兄から5つ離れた自分はその頃はまだ中学生。 学校が終わると遊びに出かける友人たちを尻目に店を手伝わされる毎日。 日付が変わる頃家に帰ることもあって遅刻の常習犯。授業中も居眠りが基。 ところが与えられた商売がうまくいくはずもなく、飲店はいつも閑古鳥。 それをいいことに給料はろくにもらえ

    30代で年収一千万達成して10年経った
    hanpen10
    hanpen10 2018/05/09
    “何かの選択を迫られた瞬間、それが自分にとって燃え上がることのできる選択かどうかを考えて欲しい。 その覚悟がなければ、運によってもたらされた結果に後悔を繰り返す人生になってしまうからだ。”